“知的戦闘力”向上に欠かせない読書を標準装備化するために
現代を生きるビジネスパーソンにおいて、情報のアップデートは必要不可欠だ。世界経済の動向、テクノロジーの進化、そして普遍的な教養……。これらを効率よく吸収し、自らの“知的戦闘力”へと変換するために、読書は重要なインプット活動といえる。
その最大の障壁となるのは「忙しさ」である。「本を読む時間が取れない」という嘆きはよく聞かれるもので、通勤などのスキマ時間をなんとか読書の時間に充てているという人も多いだろう。
上質なインプットの秘訣は、その瞬間に「自分が必要としている情報」へ即座にアクセスすることだ。限られた時間の中で、「今読むべき本、読みたい本」を逃さず手に取ることで、インプットの効率は飛躍的に高まる。
「今読むべき本、読みたい本」も「急に生まれるスキマ時間」も、日によってまちまちなのが現実だ。「あの本、持ってくればよかった」と悔やむこともあるだろう。しかし、「今日読むかもしれない本」を数冊入れて持ち歩くというのは非現実的だ。
そうした悩みを一気に解決するのが「電子書籍リーダー」だ。手軽に本棚ごと持ち歩きができ、いつでもどこでも本が読める。電子書籍ストアを通じて、その場で購入することもできる。多忙なビジネスパーソンにとっては必須のツールといえるだろう。
ビジネスパーソンの「スマホ読書」、最大の弱点は“誘惑”にあり
電子書籍が普及した今、スマホアプリを介して読書をする人も多いだろう。たしかに、スマホがあれば電子書籍は読める。しかし、ビジネスにおける「質の高いインプット」という視点で考えると、スマホでの読書にはデメリットがある。
その最大の弱点が「読書に集中できない」ということだ。スマホで読んでいると、数ページ読んだところでSNSの通知が飛び込み、気づけばネットニュースや動画サイトを回遊している……なんてことはよくある。
高い集中力を持続している最中に、突然届くメールやチャットの通知は、せっかくの「読書モード」を容赦なく破壊する。通知だけでなく、ゲームや動画アプリなど、多様な機能を持つスマホには誘惑も多い。読書を始めても、つい気が散って集中できないこともしばしばだ。
その点、電子書籍リーダーは、読書に特化したデバイスだ。余計な通知や誘惑に邪魔されることなく、著者の思考に深く潜り込む「没入体験」を担保してくれる。
今回は、特にビジネスパーソンに薦めたい電子書籍リーダーとして、楽天Kobo電子書籍リーダーから「Kobo Libra Colour」「Kobo Clara Colour」の2機種を、その理由とともに紹介する。
読書に特化したデバイスで良質のインプットを実現
読書の基本は、長文を読み込み、理解・解釈しながら、自分の脳にしっかりインプットすることである。その対象である書籍は、内容も体裁も多種多様だ。小説のようにテキストが中心のものや、図解やグラフが多く載るビジネス書まで、幅広くある。「Kobo Libra Colour」と「Kobo Clara Colour」は、これらをしっかりとサポートするツールだ。
ディスプレイは「Kobo Libra Colour」が7.0インチ、「Kobo Clara Colour」が6.0インチと、文庫本に近いサイズ。主だったスマホの画面より大きく、質の良い読書を実現する。特筆すべきは、カラー表示が可能であることだ。従来の電子書籍リーダーは、モノクロ表示ゆえに図解やグラフの視認性が低かったが、これなら図解の細部まで正確に把握でき、ビジュアル資料や雑誌のインプット効率も劇的に向上する。
小説やビジネス書などのテキストベースの本を「Libra」なら約2万7000冊分(32GB)、「Clara」なら約1万2400冊分(16GB)も収容できる内蔵メモリ(※1)を誇る一方、重量は「Libra」が199.5g、「Clara」が174.0gとスマホ1台分ほど(※2)。この手のひらサイズのデバイスに、自分専用の本棚を丸ごと詰め込んで移動できるのだ。
また一度充電をすれば、最大数週間と長持ちするバッテリー(※3)を搭載。バッテリー切れの心配をすることなく、常に「いつもの読書環境」を維持できる。オフラインでも読書ができるため、飛行機の中や海外出張といったシチュエーションでも安心して使用できる。
文字の大きさやフォントが自由自在に変えられるのも魅力だ。年齢を重ねるごとに起こる「小さな文字が見づらくなる」という悩みも、電子書籍リーダーなら一発解決。ひとりひとりにカスタマイズした環境で、ストレスフリーで本が読める。
目に優しいディスプレイ構造も、“本読み”には嬉しい。スマホのバックライトと異なり、電子ペーパーを前面から照らすフロントライトになっているため、長時間、文字を追い続けるのに適している。読書後の疲労感の差は、その後の仕事のパフォーマンスにも直結するはずだ。
タッチペンで自由自在に書き込み。知識の定着が捗る
読書好きの人には「紙の書籍が好き」という人も多い。その理由のひとつに「書き込みができる」というものがある。重要な箇所にマーカーを引いたり、余白に気付きをメモしたりする。こうしたアウトプットを伴う読書は、得た知識を自分のものにするための最適の方法だ。
「Kobo Libra Colour」も「Kobo Clara Colour」も、多色のマーカーが利用でき、重要度に合わせて色を使い分けることができる。また「Libra」は、タッチペン「Koboスタイラス2」に対応。紙の本に書き込むような感覚で、電子書籍のページ上にすらすらと直接メモを書き込める。本を傷めずに「書いて、消して」ができるのは、紙の書籍にはない魅力といえるだろう。さらに「ノート機能」を使えば、画面に文字や絵を書き込むことも可能。読書以外のビジネスシーンでも活用の幅が広がる。
また「高速ページめくり機能」も侮れない。紙の書籍を読んでいるように、快適に読み返しや読み飛ばしができる。パラパラとページをめくる感覚で、過去に読んだ箇所を振り返ったり、不要な箇所を読み飛ばしたりする動作が極めてスムーズに行える。こうした細かな仕様が、自然で快適な読書を演出してくれるのだ。
「ほっと一息」のリラックスタイムにも活躍
ビジネスパーソンの武器としての側面を持つ一方で、オフタイムのリラックス読書にも最適な機能が充実している。
風呂で湯船に浸かりながら読書する時間が最高の贅沢だという人もいるだろう。「Kobo Libra Colour」「Kobo Clara Colour」は、防水規格「IPX8」に準拠。うっかり湯船に水没させても安心(※4)だ。また、水を扱うキッチンとも相性がよく、レシピ本を参照しながらの料理にも適している。
遠隔操作でページめくりができる機能も便利だ。専用コントローラー「Kobo Remote」を使えば、ボタンひとつでページをめくれる。ソファやベッドに寝そべっているときや、長時間の読書でも端末を持ち続ける必要がない。スナックを食べながらでも、端末が汚れることがない。リモコンひとつで読書ができる快適さをぜひ体験してほしい。
また、24時間最適な色相で読書を楽しめる「ComfortLight PRO」により、夜はあたたかなオレンジ色のナチュラルライトで表示が可能。寝る前に部屋の電気をつけなくても本が読めて、ブルーライト放出量も抑制されるので目にも優しい。就寝時間を設定すれば、その時間に合わせてオレンジの電球色に変化する点も気が利いている。
7.0インチのディスプレイを持つ「Kobo Libra Colour」は、横画面にすればマンガや図解を見開きで楽しめる。2ページにわたる大きなビジュアルや、迫力満点なマンガのシーンも、そのままの勢いで体感できる。この「Libra」にはページめくりボタンが付いており、本体を支えながらページをめくる行為が片手で完結する。もう一方の手が空くため、コーヒーを飲みながらや通勤中の読書に最適。一見、地味に感じる機能だが、実際に使用すると読書が大変捗ること請け合いだ。
成長への確実な自己投資、そして「父の日」のギフトとして
ビジネスで成長し続ける人は、例外なく、誰にも邪魔されない深い読書の時間を確保している。「Kobo Libra Colour」と「Kobo Clara Colour」は、単なる電子書籍リーダーという枠を超え、使い手の世界を拡張させる“知的戦闘機”とも呼べる存在だ。スマホと異なり通知に邪魔されない環境、ひとりひとりに合わせた設定による読書は「最高の没入体験」を約束する。多忙なビジネスパーソンにとって最も確実な自己投資となるだろう。
また「父の日」のギフトとしても、最高の選択肢となる。年齢による視力の変化から紙の本を敬遠しがちになった父親世代にとって、文字サイズやフォントを自在に調整できる機能は、読書の喜びを再び呼び覚ますものになる。
何千冊、何万冊もの蔵書を軽量ボディに収めて持ち歩ける開放感。これは、本を愛する人にとってこの上ない贅沢だ。これまで培ってきた知識・教養をさらに深める自己投資として、あるいは大切な人への感謝を込めた贈り物として。この2機種は、新たな読書体験を切り拓く最有力候補となるはずだ。
《当記事で紹介した商品》
Kobo Libra Colour
(32GB、ホワイト・ブラックの2色展開)

Kobo Clara Colour
(16GB、ホワイト・ブラックの2色展開)

※商品詳細は記事下部のリンクまたはお問い合わせをご確認ください。
※1 一般的なテキストベースの本1冊分のファイルサイズを1MB、コミック1冊分のファイルサイズを50MBで計算した理論値です。
※2 一般的なスマホの重量平均170gを基準にした比較です。
※3 ライトおよびWi-Fiをオフにした状態で、約1分/1ページで1日30ページ読書した場合の計算値です。実際の充電持続時間は使用環境や機器の状態によって異なります。
※4 水中での長時間利用は前提としておりません。あくまでも生活防水とご認識ください。また、充電時は本体が乾いていることを必ず事前にご確認ください。