島沢 優子(しまざわ・ゆうこ)

島沢 優子
ジャーナリスト
筑波大学4年時に全日本大学女子バスケットボール選手権優勝。卒業後、英国留学などを経て日刊スポーツ新聞社東京本社へ。1998年よりフリー。スポーツや教育などをフィールドに執筆。2023年5月に出版した『オシムの遺産 彼らに授けたもうひとつの言葉』(竹書房)が4刷と好調。ほかには『スポーツ毒親 暴力・性虐待になぜわが子を差し出すのか』(文藝春秋)、『部活があぶない』(講談社現代新書)など。「東洋経済オンラインアワード2020」MVP受賞。日本バスケットボール協会インテグリティ委員。沖縄県部活動改革委員。公式サイト