▼慶應義塾大学大学院特任准教授 ジョン・キムさんからのアドバイス

車の運転には3つの要素が重要です。1つ目は、目的地が決定されていること。2つ目はハンドリングで、方向がブレないように絶えず軌道修正すること。そして3つ目が速度です。のろのろ運転していると、なかなか目的地にたどり着きません。しかしスピードを上げるとハンドリングが難しくなり、一瞬の気の緩みが事故へとつながっていく。まさに速度と集中力はイコールといっていい。

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会議は必要最低限のみ出席

人生も同じようなものです。目標に向かって速度を上げていけば、それだけ集中力が必要になります。自分の人生を日々、ハンドリングしていく中で、いかに緊張感を持って一瞬一瞬に集中できるか。それを意識している人は、密度の濃い時間を生きているといえます。