『まんがで名作 これから科学者になる君へ 寺田寅彦エッセイ集』(書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします)
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明治~昭和にかけて物理学者として活躍する一方、夏目漱石の弟子でもあり文筆家としても優れたエッセイを数多く残した寺田寅彦。彼は今から100年前――1923年の関東大震災を経験し、地震や防災にまつわるエッセイも多く残した。

何世代にもわたって愛される寺田寅彦の科学エッセイを、子どもも大人も楽しめるように分かりやすく脚色し、コミック化。日常を丁寧に観察し、独自の視点を交えて語られる寺田寅彦のエッセイを通じて、科学がグッと身近になる!

第5章「津波と人間」では、災害を繰り返し起こす自然と人間社会のメカニズムについて描かれる。「自然は伝統に忠実で執念深い」「自然の時間に比べたら、人間の寿命は短すぎる」といったメッセージは、現代の私たちにも通じる教訓を与えてくれる。

>>『まんがで名作 これから科学者になる君へ 寺田寅彦エッセイ集』単行本
『まんがで名作 これから科学者になる君へ 寺田寅彦エッセイ集』cKADOKAWA CORPORATION 2023
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