リュック&手持ちバッグの2way。ありそうでなかった機能を付加
働く女性たちのための理想のリュックサックの必須条件は、5つ。
理想のリュックサックの条件
・キャリア女性にふさわしい上質さ
・リュックサック=カジュアルを払拭するデザイン
・どんなシーンでも1つで対応できる機能性
・モノを収納しやすく、取り出しやすい
・大容量なのに軽い
・キャリア女性にふさわしい上質さ
・リュックサック=カジュアルを払拭するデザイン
・どんなシーンでも1つで対応できる機能性
・モノを収納しやすく、取り出しやすい
・大容量なのに軽い
フロントとサイド、そしてショルダーストラッブの一部に牛本革を使用することで追求した「上質さ」。ナイロン製では叶わない、ほのかなツヤのあるクロコ型押しでキャリア女性にふさわしい、品格を実現しました。
「リュック=カジュアル」のイメージは、カッチリとしたスクエアフォルムで払拭。高級ブリーフケースの面持ちをまとわせることで、これまでのリュックにはないフォーマルさを強調しました。
撮影=浅井佳代子
そして何よりもお伝えしたいのが、「1つでどんなシーンでも対応」できる機能性。通勤や外歩きの際には、リュックサックとして背負って使用。クライアントに到着前には、ショルダーベルトとジョイント金具を、すべて背面上部のファスナー内に収納すれば、サッと普通のブリーフケースに変身。横持ちにした際に、ベルトが垂れて邪魔になることもなく、スッキリ持ち運べます。
背面には独立したPC用ファスナー付き収納を配置。衝撃吸収用クッション付きでPCを守ります。さらには、スマホなどを入れられるファスナーポケットも完備。
フロントのファスナー付き小物ポケット内には、太めのペンもOKのペン差しと、迷子になりがちなカギなどをつけられる、金具付き革製ストラップも配備。本体内部にもポケットを設け、まさに使いやすさ、整理しやすさを重視したつくりです。
女性のカラダに合わせて、ショルダーベルトの幅とクッション性も考慮。長時間背負っていても肩に食い込みにくく、痛みを感じにくいようにこだわりました。