角田 光代 (かくた・みつよ)

角田 光代
作家
1967年、神奈川県生まれ。90年『幸福な遊戯』で海燕新人文学賞を受賞しデビュー。2003年『空中庭園』で婦人公論文芸賞、05年『対岸の彼女』で直木賞、06年『ロック母』で川端康成文学賞、07年『八日目の蝉』で中央公論文芸賞を受賞するなど受賞歴多数。肉食偏愛の旅好きとしてもつとに有名で、食や旅にまつわるエッセイも多数執筆している。『源氏物語』の現代語訳(河出文庫)で読売文学賞を受賞。近刊に『方舟を燃やす』(新潮社)などがある。

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