田中大介（たなか・だいすけ）

社会学者

1978年生まれ。日本女子大学人間社会学部教授。慶應義塾大学文学部卒業、筑波大学大学院人文社会学科研究科修了。現代都市のインフラ（公共交通、消費空間、情報環境など）について社会学的に研究している。共編著に『ネットワークシティ』（北樹出版）、『ガールズ・アーバン・スタディーズ』（法律文化社）などがある。

痴漢は文化であり娯楽の対象だった…犯罪として取り締まるきっかけとなった男2人による強姦事件

ライフ
#生活トラブル
#痴漢

上野千鶴子は30年前『痴漢は犯罪です』のポスターに感激した痴漢は文化であり娯楽の対象だった…犯罪として取り締まるきっかけとなった男2人による強姦事件

田中大介

なぜ電車で電話する人にイラッとするのか…社会学者が指摘｢無関心を装い保っている車内秩序が破られる瞬間｣

ライフ
#生活トラブル
#マナー

電車での迷惑行為ランキング3位に｢携帯電話の使用｣が入る深いワケなぜ電車で電話する人にイラッとするのか…社会学者が指摘｢無関心を装い保っている車内秩序が破られる瞬間｣

田中大介

ランキング

ランキングをもっとみる

仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。

会員登録する