湯川 れい子 (ゆかわ・れいこ)

湯川 れい子
音楽評論家・作詞家
1936年東京都出身、山形・米沢市育ち。1960年(昭和35年)、ジャズ専門誌 『スウィング・ジャーナル』 への投稿が認められ、ジャズ評論家としてデビュー。その後、16年間にわたって続いた 『全米TOP40』 (旧ラジオ関東・現ラジオ日本)を始めとするラジオのDJや、早くからエルヴィス・プレスリーやビートルズを日本に広めるなど、独自の視点によるポップスの評論・解説を手がけ、世に国内外の音楽シーンを紹介し続けて今に至る。作詞家として 『涙の太陽』、『ランナウェイ』、『ハリケーン』、『センチメンタル・ジャーニー』、『ロング・バージョン』、『六本木心中』、『あゝ無情』、『恋におちて』などヒット曲多数。各レコード会社のプラチナ・ディスク、ゴールド・ディスクを数多く受賞。ディズニー映画「美女と野獣」「アラジン」「ポカホンタス」「ターザン」などの日本語詞も手がけている。

NEW

6億の借金を残して夫は出て行った…人生のどん底を味わった89歳湯川れい子さんが守る
  • キャリア
  • #音楽
  • #評論家

89歳・音楽評論家の波乱万丈6億の借金を残して夫は出て行った…人生のどん底を味わった89歳湯川れい子さんが守る"あいうえお"の法則

湯川 れい子

仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。