“食のダウンサイジング”で仕事能率もアップ

 菊地さんに、量・糖質・カロリーを抑えた手軽なワンプレート食の「CalDELI 野菜を感じるキーマカレー」を試食していただきました。
「カレーは大好きですが、夜食べるには罪悪感が大きいのが悩み。
でも、1皿で200kcal以下なら堂々と食べられますね」

近年では、おなかいっぱいに食べるとかえって仕事の能率を下げてしまうことを指摘する研究もあり、コンパクトでありながらもバランスの取れた食事は、“食のダウンサイジング”として注目を浴びている分野です。

「CalDELI」が1食200kcal以下を実現できた理由は、大塚食品が開発したこんにゃく生まれの米粒状加工食品「マンナンヒカリ」に雑穀を混ぜた、「雑穀マンナンごはん」にあります。

「雑穀のバランスが絶妙で、多彩な食感が飽きないですね。カレーも玉ねぎの甘みもあって、いい感じです。CalDELIがあれば急な残業になっても、夕食を抜くことはなくなりそうです」と、菊地さん。「夜は特に、質のよいものを少量食べることでよく眠れるので、翌日の仕事の効率にも影響する気がしています。残業前に食べるのにぴったりですね」

これからは、「うっかり食べそこねる」ことがないように、デスクの引き出しに「CalDELI」を忍ばせておくことも、働く女性のスキルになりそうです。
働く女性が直面することが多い、“時差ごはん”問題。「CalDELI」は、美しくしなやかに生きる女性の課題解決に、大きな味方となりそうです。

パッケージもコンパクトな「CalDELI」なら、デスクの引き出しに入れておいても邪魔になりません。
「CalDELIは、仕事の合間のさっと食べたいときに活躍してくれそう」と菊地さん。

取材協力企業:株式会社ウエディングパーク
http://www.weddingpark.net/
インターネット×ブライダルという領域で、式場探しの決め手が見つかるクチコミサイト「ウエディングパーク」などのサービスを運営。