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サステナブルな活動に確かな知識を eco検定が導く「環境に強い組織」
自社のサステナブルな取り組みを加速させ、社会の期待に応えるにはどんな一手が有効か──。2030年までに「目に見える成果」を示すことが強く求められる中、企業の活動を支え、組織の基盤強化にもつながるツールとして、東京商工会議所が主催する「eco検定(環境社会検定試験)」が注目されている。大手企業を中心に導入が相次ぐ、その背景とは。
2022/10/28 09:30
実現したいライフスタイルを、「住まい方」からデザインしよう
大和ハウスが提唱する「リブスタイルデザイン」。新居を建てるときはもちろん、入居後のフォローやインテリア、リフォームといった、「住まい方」を通して実現する生活価値を総称する言葉だ。住む人の人生に寄り添う家づくりとは? 4つの「時間」から読み解く。
2022/10/28 09:30
各国の保険のノウハウを共有し、世界共通の高品質な事故対応サービスを提供
自然災害の頻発・甚大化に加え、われわれが直面するリスクがより多様化している。変化し複雑化するリスク環境において「AIGのミッションは必要とされるときに個人や企業、社会を支え、信頼できるパートナーとして、激動する時代に安心をお届けすることです。“お客さまと交わした約束を果たす”、それが私たちの最大の使命」とジェームス・ナッシュ氏は力を込める。
2022/10/14 09:30
なぜ営業プロセスの「分業化」「プロフェッショナル化」が業績アップをもたらすのか
日本企業の営業スタイルは一人の担当者による一気通貫型が主流を占め、一時は分業化の必要性が説かれたこともあるが定着しなかったという流れがある。しかし属人的な体制のままでは、変化する社会環境における組織対応やスキルの横展開がしにくく非効率であるばかりか、「できる営業パーソン」一人への負担が増し、予期せぬアクシデントに対するリスクが残り続ける。これを解決するには、テクノロジーを使った営業プロセスの分業化が有効である。そこで注目されるのが、電話営業や顧客対応をAIで可視化するIP電話「MiiTel(ミーテル)」だ。
2022/10/14 09:30
「創発」「生き続ける学び」を重視し不確実な時代を生き抜ける力を
1932年、在阪の財界人や学界の関係者らが地域の経済発展に資する人材の育成を目指して創設。現在、経済学部、経営学部、情報社会学部、人間科学部を有し、卒業生を採用した企業からはその実直さ、誠実さが高く評価されている大阪経済大学。近年は「100周年ビジョン DAIKEI 2032」の下、大学改革を進めている。その中で何を目指し、どんな人材を育成していくのか──。山本俊一郎学長に聞いた。
2022/10/14 09:30
<プレジデント社セミナー> 稲盛和夫経営哲学に学ぶ 「働き方 ~リーダーはいかに働くべきか~」
お申込みは締め切りとさせていただきました。『稲盛デジタル図書館』の全135本の全動画が6ヶ月見放題になるプランに、本セミナーの参加権をお付けする、お得なチケットで…
2022/10/14 06:00
なぜ「Slack」を導入すると営業組織の連携がスムーズになり、顧客との商談がスピードアップするのか?
新型コロナ禍でオンライン商談やウェビナーなど顧客との接点が多様化し、顧客自身もネットを活用して多くの情報を収集、競合との比較も容易になり、条件面でも厳しい要求が増えている。商談においては顧客と常に密な連絡を保ち、個別の事情に合わせた最適な提案をスピーディに提示することがますます重要になってきている。
2022/10/13 09:30
PRESIDENT祭2023「ビジネスを加速せよ!」
2022年11月30日(水)にビジネス誌『PRESIDENT』をリアルに体感できるイベントPRESIDENT祭2023 ビジネスを加速せよ!~大変革の波に乗る「乱世」の成長戦略~を開催しま…
2022/10/11 14:00
欠かせないのは「人間の五感」。ザ・プレミアム・モルツの醸造家が新しいうまさを創造し続けられるわけ
今、ビールの世界が面白い。従来のビールのイメージにとらわれることなく固定観念を捨て去って、多様なおいしさを打ち出すようになってきたからだ。国内の大手メーカーでいえば、サントリーの「ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム」が新しいビールのうまさに意欲的で元気がいい。その一つの到達点といえる「マスターズドリーム〈山崎原酒樽熟成〉」の抽選販売が今年もいよいよ開始される。「この人らありて、このビールあり――」。醸造家のこだわりを聞くとそんな思いを新たにする。
2022/10/04 09:30
DXウェビナー「生産性を高めるハイブリッドワーク」
本セミナーは終了致しました。
2022/09/30 10:00
なぜ、サイダスのタレントマネジメントシステムなら社員の離職率が下がるのか
社員参加型の人材プラットフォーム「CYDAS PEOPLE(サイダスピープル)」の開発と販売、サポート事業を行い、国内大手企業を中心に大きなシェアを持つ株式会社サイダス。同社の松田晋代表取締役は大塚商会に入社後、日本企業に適した統合型人材マネジメントシステムの必要性を痛感、2011年にサイダスを設立した。日本のタレントマネジメントシステム業界をリードするサイダスの他にはない優位性と、同社が解決しようとする日本企業の人事マネジメントの課題についてお話を伺った。
2022/09/26 09:30
共に100年超の歴史を持つ2社が、地域の未来のために注ぐ熱い思い
1878年の創業以来、「至誠」を社是に箱根の発展に尽くしてきた富士屋ホテル。従来、持続可能な地域の実現を最優先課題と位置付け、SDGs(持続可能な開発目標)の潮流ともリンクしながら、取り組みのさらなる強化を図っている。その推進力として活用しているのが、横浜銀行のサステナブルファイナンスだ。共に神奈川県が拠点で100年超の歴史を有する2社のトップが、「価値を生み出し続ける企業」の在り方について語った。
2022/09/22 09:30
本業と連動しない収益源を持ち"挑戦"できる経営基盤の構築を
事業環境が刻々と変化する今、目の前のことに忙しく、思うように成長戦略を描けないといった経営者も多いだろう。そうした中、強固な財務基盤の構築を支えるパートナーとして注目されているのがボルテックスだ。都心の商業地などのハイグレードな中規模オフィスビルをフロアや区画ごとに販売する同社の「区分所有オフィス」(※)。安定経営を目指す多くの中堅・中小企業がこれを支持している。
2022/09/22 09:30
「地域の未来を信用金庫とともに」中小企業の脱炭素&DX促進を後押し
環境や社会に配慮した経営に取り組み、それを自社の競争力強化、事業継続にもつなげていく。これからの時代に欠かせない視点だが、思うように実践できていない中小企業も多いに違いない。そうした中、頼れる味方として注目したいのが信用金庫およびその中央金融機関である信金中央金庫(信金中金)だ。その特徴とは──。中期経営計画「SCBストラテジー2022」においても、“地域社会の持続可能性”を重視する信金中金の柴田弘之理事長に聞いた。
2022/09/22 09:30
ユニークベニューの個性を生かし、理念やビジョンの発信を
展示会や会議、報奨旅行などのビジネスイベントは、すでに欧米ではコロナ禍前と同様のリアル開催に戻りつつある。その流れは、今後日本でも強まっていくだろう。そうした中、“独自性の高い印象的なイベントを”と考える企業等が関心を寄せているのが「ユニークベニュー」だ。美術館や博物館、歴史的建造物、屋外空間など特別感を演出できる施設。東京は、個性あふれるユニークベニューが充実している都市の一つだ。
2022/09/22 09:30
日本と世界の保険に精通。最適なリスクマネジメントで企業を支える
AIGが中小企業支援を本格化させたきっかけは半世紀前のニクソンショックだった。以来、保険代理店やパートナーと共に、顧客ニーズに応えるリスク対策支援を拡大。「時代の先を読んだ」商品やサービスを生み出し続けるエコシステムを築き上げた。現在の激しい経済環境の変化は50年前の状況をほうふつとさせ、AIGは日本の企業全体の99%を占める中小企業のみならず、日本企業全体の支援へと進化を加速させている。「世界中の知見を、日本企業全体を支えるためのソリューションに注ぎ込んでいる」と語るのは、AIGジャパン・ホールディングスおよびAIG損害保険のトップ、ジェームス・ナッシュ氏だ。グローバル保険業界で40年近いキャリアを有し、その大半において、日本の保険ビジネスと関わってきた。その目に映る現在、そして未来の一端を聞かせてもらった。
2022/09/09 09:30
「Think Life. Make Act.」の下、人と水との出会いをデザインする
1954年に三栄水栓製作所として創業し、2018年、SANEIへ社名を変更。各種水栓をはじめ多様な水回り商品の製造・販売を手掛ける同社は、20年に東京証券取引所第2部に上場し、コロナ禍においても売上高を伸ばすなど確かな業績を重ねている。今から55年前、日本で初めてのシャワー付き湯水混合水栓を製造・販売し、現在は水回りから発想した空間の提案まで行うSANEIの原動力はどこにあるのか。新たなコンセプトの下で事業をけん引する西岡利明社長が語る。
2022/09/09 09:30
近畿大学附属高校が選んだ生徒の4技能を測れる英語テスト
これからの社会で役立つ英語とは? 学習で身に付けた英語力を測るために有効なテストとは? 大阪にある近畿大学附属高校と近大キャンパスを訪ね、お話を伺いました。
2022/09/05 09:30
なぜ世界の経営幹部は成長のために「サステナビリティ」を重視するのか
中堅・中小企業においてもサステナビリティ(主に環境の持続可能性)が経営の重要課題に浮上していることが、世界41カ国の企業幹部に対する1万人調査で明らかになった。これからはサステナビリティに配慮しなければ成長はなく、収益性を高めることもできない。日本の中堅・中小企業にも、サステナビリティ重視の波が押し寄せている。
2022/09/01 09:30
「ヒトは学び続けるようにプログラムされている」ゲノム解析サービスの第一人者・高橋祥子氏が人間の可能性を信じる理由
ゲノム解析の進化により、遺伝子から人の体質や疾患リスク、性格傾向まで分析できる時代となった。しかし、遺伝子解析サービスを提供するジーンクエスト代表の高橋祥子さんは、科学的な観点からも「遺伝子だけで人生は決まらない」と言う──。
2022/09/01 09:30
斎藤幸平「資本主義、社会主義ではない、人類が進むべき"第三の道"」アメリカ型でもソ連型でもないやり方は存在する
新型コロナウイルスをはじめ、気候変動や貧困問題、なくならない戦争・紛争など、人類が直面する危機はますますそのリスクを高めている。経済思想家の斎藤幸平さんは、従来の資本主義の限界を指摘しつつ、今こそマルクスの知恵を現代社会に活かすべき、と語る──。
2022/09/01 09:30
山口周「"専門バカ"が若者の自由な発想を阻害する」日本でイノベーションが起きない根本原因
既存の知識が陳腐化する昨今、「リカレント教育」への注目が高まっている。これからの時代を生きる私たちは、いったい何を、どのように学ぶべきなのだろうか。独立研究者の山口周さんは、一つの専門性にこだわるリスクを踏まえ、リベラルアーツを学ぶことをすすめる──。
2022/09/01 09:30
「人間は"正しさ"よりも"共感"を大切にする生き物」人間の不合理性を語る山口周が、リベラルアーツをすすめるワケ
正しいことをしているはずなのに評価されない。ビジネスマンなら誰しも一度はこうした思いを抱いたことがあるはずだ。独立研究者の山口周さんは「人間がもつ不合理さ」を理解することの重要性と、リベラルアーツを学ぶことの大切さを訴える──。
2022/09/01 09:30
高橋祥子「先端科学の専門家ほどリベラルアーツが必要」バイオテクノロジービジネスが直面する根本課題
人間のゲノム解読が完了した2003年から、飛躍的に進歩しているのがバイオテクノロジーの領域だ。遺伝子を操作するゲノム編集の研究が進み、それに対する期待と不安もある。私たちは最先端技術とどう向き合うべきなのか。個人向けに遺伝子解析サービスを提供するジーンクエスト代表の高橋祥子さんは「新しい分野ゆえに、生命科学の専門知識だけでは一律に答えを出せないことも多い。多様性が大切です」と語る──。
2022/09/01 09:30
「わかりやすさが重視される時代だからこそ、古典を読もう」思考力を高めるため若き斎藤幸平氏が図書館でした"あること"
膨大な情報にさらされ、かえって生き方に迷いを抱える現代人は少なくない。混迷を深める“今”という時代は、個々人のあり方が問われる時代ともいえる。『人新世の「資本論」』などの著作を持つ経済思想家の斎藤幸平さんは、思考力を高めるためには「わからない体験」こそ重要だ、と語る──。
2022/09/01 09:30
山口周「もう論理思考では戦えない」ビジネスの"ゲームチェンジ"が進む今、やっておくべき「ただ1つ」のこと
学校や書籍から学んだ知識はもちろん、かつてはビジネスの現場で機能した「経験」「論理」「ケーススタディ」という3つのツールさえ、その有効性を大きく低下させている。独立研究者の山口周さんは、その原因に「ゲームのやり方」が変わった事実を挙げ、これからは模倣型では難しく、ゼロから答えを作り出せる人材だけが生き残ると指摘する──。
2022/09/01 09:30
保障と保障前後のサービスを「一体」で提供、「すこやかな未来」の実現に貢献したい
「すこやかな未来を保険でつくる」をスローガンに掲げ、三井住友海上あいおい生命の新たな「中期経営計画」(2022-2025)が始まった。CSV(社会との共通価値創造)の推進と持続的成長をどのようなアプローチで両立させるのか。これからの社会において果たすべき役割とは──。同社取締役社長の加治資朗氏は「保障と保障前後のサービスを『一体』でご提供することで新しい保険の価値を創造していきたい」と語る。
2022/08/26 09:30
専門部署が連携し、課題を解決 不動産の"市場競争力"を追求する
都心などの中規模オフィスビルをフロアや区画ごとに販売する「区分所有オフィス」(※1)によって、不動産投資の新たな分野を切り開いたボルテックス。ハイグレードな不動産を1フロアから販売することで、従来より取得しやすい価格で提供する同社は、不動産の管理・運用業務委託でも高い実績を上げ、7年連続でクライアント数業界第1位(※2)を獲得している。その背景には何があるのか──。千葉武敏執行役員に聞いた。
2022/08/26 09:30
「必要なのは『攻め』のDXと『守り』のITの役割分担」ビジネスの成長を導くCIOの条件
DX(デジタル・トランスフォーメーション)で新しいビジネスを創出しなくては生き残れない。わかっていても、経営トップとシステム部門の意識がすれ違っているようだと迅速な効果は望めない。システム部門を統べるCIO(最高情報システム責任者)は、経営トップやCDO(最高デジタル責任者)とどのように関係構築をするべきか、そして、これからのセキュリティ投資はどうあるべきか。NPO法人CIO Loungeの理事長で、CIOやCDOの最新事情に詳しい矢島孝應氏と、タニウム合同会社 代表執行役社長 古市力氏が語り合った。
2022/08/18 09:30
窮地の後継ぎ経営者はなぜV字回復を果たせたのか
「先代が築いた人脈やノウハウを引き継ぎ、さらなる成長を実現できるか」。そんなプレッシャーの中にある後継ぎ経営者たちをサポートするツールとして、あるクラウドサービスが支持を集めている。サイボウズの「kintone(キントーン)」だ。自社の仕事内容に合わせ、業務アプリを簡単に作成できるこのシステムは、働き方をどう変えるのか。「kintone」の活用で変革を遂げた京屋染物店の4代目である蜂谷悠介代表とサイボウズの青野慶久代表が語り合った。
2022/08/12 09:30
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