2013年6月11日(火)

必ず結婚できる法則はあるか

「賢く生きる」ための全課題

PRESIDENT 2012年1月2日号

著者
ぐっどうぃる博士 ぐっどうぃるはかせ
理学博士、恋愛カウンセラー

ぐっどうぃる博士自身の体験と生命科学的な視点を合わせた独自の恋愛メソッドを展開し、日本最大規模の恋愛相談サイト「恋愛ユニバーシティ」を主宰。最新刊に『モテの定理』。

恋愛コンサルタント、理学博士 ぐっどうぃる博士 構成=大宮冬洋 撮影=葛西亜理沙
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結婚したい男性は「超売り手市場」

結婚したい男性はいまが最大のチャンスだ。かつてないほどの超売り手市場を逃す手はない。リーマンショック以降の不況に東日本大震災、ユーロ危機などが重なり、未婚女性の多くは安定を求めて結婚したがっている。一方、経済的な見通しが立たないと男性は結婚を控える傾向にある。需要と供給のバランスが大きく崩れているため、すぐにでも結婚したい女性は、男性の見た目や経済力などの条件面でどんどん妥協しているのだ。

男性は自分に合った市場で正しいマーケティングをすれば、それほど努力せずにモテるようになる。詳しく説明しよう。

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女性は4つの視点で男性を評価している

女性は男性を4つの視点で見ている。

(1)性的な相手として。見た目のかっこよさやトークの上手さを求める。

(2)パートナーとして。居心地のよさ、誠実さ、コミュニケーション能力、問題解決能力、サバイバルスキルなど、生き残るための能力や付き合って快適かどうかを見る。

(3)結婚相手として。経済力や年齢、仕事の安定性を重視。

(4)自分の生き方を邪魔しない相手として。長男で親の介護が必要だったり、亭主関白で仕事を続けさせてくれない男性を避ける。

(1)~(4)のどれに重きを置いているかは女性によって違う。男性は、自分がどんなタイプの女性向きかを見極めて実行すればいい。

たとえば、恋愛経験豊富でカッコいいのに年収400万円の40歳男性は、20代前半の若い女性が狙い目。若さゆえに(3)(4)の視点を重視しないからだ。恋愛から入り結婚へと導けばいい。逆に恋愛経験が少ない人は(2)の魅力が欠ける場合が多いので、(2)以外を重視する女性を探そう。稼ぎが少なくても、家事が得意だとか子供好きな「育メン」ならば(4)の女性が向く。「あなたの仕事を応援できる」ことを強調すればモテるだろう。

こんな例もある。合コンや職場では全然モテなかった会社員男性が、結婚相談所に登録した途端、申し込みが殺到。お見合いでは(3)が圧倒的にものを言うからだ。

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