2012年5月28日(月)

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本田浩一東急ハンズ通販事業部主任

1971年、愛知県生まれ。95年明治学院大学経済学部卒業後、東急ハンズに入社。横浜店勤務、システム開発部門、会員組織「ハンズクラブ」事務局の立ち上げを経て、2010年4月より現職。


 

個々のユーザーが「ツイート(つぶやき)」を投稿して、他のユーザーとつながっていく米国発のサービス「Twitter(ツイッター)」。日本での盛り上がりはもはやいうまでもないが、最近は企業が、広報やマーケティング、ブランディングといった目的で利用するケースも増えている。

東急ハンズでは、2009年半ばからツイッターを活用。現在は、広報からの公式なインフォメーションは「@HintMarket」、コミュニケーション目的のつぶやきを「@TokyuHands」のアカウントから発信している。それぞれで、すでに8000人以上(※雑誌掲載当時)のフォロワーを獲得した、日本での先行事例である。

「ツイッターは以前から個人的に利用していて、上司から『公式でやってみないか』と提案を受けたのがきっかけです。当時は責任の重さに躊躇したのですが、個人的にも面白いツールだと実感していたので、トライすることにしました」

こう振り返るのは、公式アカウントスタート時から東急ハンズのツイッターを担当、現在も「東急ハンズの中の人」として活躍している、通販事業部の本田浩一さん。ところが当初は、なかなかフォロワーがつかず、効果的な活用法に苦労したとか。

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