なぜ、紙に書き出すとスッキリ爽快なのか?

【ごちゃごちゃ頭がスッキリ その3:やりたいことリスト】

ここには、時間があればやりたいこと、本当は重要で優先したいことを書き出します。書く時のポイントは「~したい」という表現にすることです。

□ 朝5時に起きて、1時間早く出社したい
□ 朝ゆっくりご飯を食べたい
□ 1日の計画を立てて、仕事を始めたい
□ 19時には退社したい
□ 家で子どもとゆっくり遊んであげたい
□ 妻ともっとゆっくり話す時間をとりたい

と言う具合に、欲張りになってどんどん書き出すことです。このように3つのリストでスッキリするまで紙に書き出してみて下さい。

☆紙の上に吐き出す3つの効果

書き出すことでどのよう効果があるのでしょうか?

心配・不安・やるべきこと・やりたいことを紙に書き出すと3つ効果があります。

【書き出す効果1:気持ちがスッキリする】

先ほどのAさんの3つのリストは一部のものですが、それでもこれだけのことを頭の中で同時に考えていると雑念となり、「今」に集中できません。

でも、私たちはそんな状態を当たり前だと思って、ざわざわした状態に慣れきってしまっているのです。だから、溜め込んでいたものを書き出すとスッキリします。

これまでコンサルティングしてきたら中で多い人では、200項目も書き出した方がいました。遠慮なく、どんな些細なことも全部書き出すことがコツです。

【書き出す効果2:諸悪の根源がわかる】

実はリストに書いたものは、問題の大小、気持ちの重さの度合いが違うものです。Aさんのケースで言えば、気がかりリストに30個書き出しました。しかし、気分を下げる大きな要因は、だいたい3~5つ。

未完了リストもいろいろ書いていますが、ずっと先延ばしになっている2つを先に手をつければ、感情は軽くなります。