2015年1月18日(日)

小さな紙片情報は、メモせず手帳に貼って管理

「3日坊主」でもOK!ぐうたら手帳術【6】

PRESIDENT Online スペシャル

著者
桃山 透 ももやま・とおる
フリーランスライター

1968年、大阪府生まれ。ビジュアルリテラシー(東京支部)所属。大学卒業後、金融系会社の営業、コピーライター、出版社の編集者、業界新聞の編集長を経て、独立。主にビジネス書、実用書、医学書関連の執筆・編集・監修に携わる。得意なジャンルは整理術、手帳術で、著書に『サクッと1分間 整理・ファイリング術』などがある。

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フリーランスライター 桃山透=文
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ミニ情報は貼って管理で活きてくる

店の名刺や新聞・雑誌などのちょっとしたミニ情報を手帳にメモしている人は結構いるのではないでしょうか? たしかに役に立つのですが、簡潔にメモするにしても面倒臭さが拭えません。そのためメモしなくなった人も多いかと思います。

紙片情報を手帳に貼るときは、貼ってはがせるタイプののりやラベルシールを使うのがお勧め。

これらの小さな紙片情報は、手帳のメモ欄の余白に貼っておくといいでしょう。

また、ネットで見つけたワンポイント情報を手帳に貼れるサイズに加工し、プリントアウトしたものを手帳に貼っておくのも便利です。このほか、プレゼンで使う機材や出張先での必需品など、毎回準備が必要なものをワードでリスト化し、メモ欄に貼っておくと短時間でモレなく準備できるようになります。

店の名刺や新聞・雑誌などのちょっとしたミニ情報を貼るときは、貼ってはがせるテープのり、プリントアウトする情報は貼って剥がせるラベルシールに印刷し、切って貼るのがお勧めです。貼り直しが利き、情報が不要になっても簡単、きれいに剥すことができます。

私の場合、たとえば、仕事関係者とおいしい店や接待に使える店に関する話をしていて、相手が興味をもった店の名刺を手帳に貼っているときは、その名刺を剥がして相手に渡すようにしています。こうすれば相手が店の情報をメモする必要がなくなるからです。

ただし、これらの情報も厳選して手帳に貼るようにしてください。なんでもかんでも貼っていくと、本当に必要な情報がほかの情報に埋もれてしまうのはメモと同じだからです。

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