2015年2月1日(日)

手帳が3倍使いやすくなる厳選「薄型文具」

「3日坊主」でもOK!ぐうたら手帳術【8】

PRESIDENT Online スペシャル

著者
桃山 透 ももやま・とおる
フリーランスライター

1968年、大阪府生まれ。ビジュアルリテラシー(東京支部)所属。大学卒業後、金融系会社の営業、コピーライター、出版社の編集者、業界新聞の編集長を経て、独立。主にビジネス書、実用書、医学書関連の執筆・編集・監修に携わる。得意なジャンルは整理術、手帳術で、著書に『サクッと1分間 整理・ファイリング術』などがある。

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フリーランスライター 桃山透=文
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ペンがないを解消してくれる文具

これまでの連載で、3日坊主の人でも手帳が続くメモ術について説明してきましたが、今回は出先でも困らない、手帳を習慣づけるのに効く文具を紹介します。気に入ったものがあれば、ぜひ使ってみてください。今使っている手帳が3倍は使いやすくなるかと思います。

手帳とペンを一体化させれば、サッとメモできるようになる。

手帳にメモしようとしてペンがなかなか見つからない。出先でペンを持ってくるのを忘れたがために手帳をつけることができなかった。

このような経験を何度もしたことのある人は、結構いるかと思います。かつての私もそうでした。このようなことがたびたびあると、せっかくの情報を逃してしまうだけでなく、そのうち手帳にメモする気も失せてくるのはいうまでもありません。

手帳にメモしたいとき、サッとメモできるようにするには、手帳とペンを一体化しておくのも手です。こうしておけば、手帳をつける習慣をアシストすることにもつながります。

お勧めの文具としては、1本のペンを持ち歩きたい人は「革製ペン差し付手帳バンド」(パイロット)、何本ものペンを持ち歩きたい人は「ペンケース ブックバンド 08」(パイロット)です。前者は普通のペンよりも太めの多機能ペンも差すことができ、後者はペンケースの外側のポケットにペンを差しておけるため、よく使うペンが出し入れしやすくなります。ともにバンド式で手帳を閉じたままの状態を維持してくれるため、鞄のなかで手帳が開いてしまい、ページが折れたり、ヨレヨレになったりするのを防いでくれるのも大きな特長です。

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