2015年2月8日(日)

仕方なく手帳を使うのなら、お気に入りノートを手帳化する

「3日坊主」でもOK!ぐうたら手帳術【9】

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著者
桃山 透 ももやま・とおる
フリーランスライター

1968年、大阪府生まれ。ビジュアルリテラシー(東京支部)所属。大学卒業後、金融系会社の営業、コピーライター、出版社の編集者、業界新聞の編集長を経て、独立。主にビジネス書、実用書、医学書関連の執筆・編集・監修に携わる。得意なジャンルは整理術、手帳術で、著書に『サクッと1分間 整理・ファイリング術』などがある。

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フリーランスライター 桃山透=文
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ノートと手帳を一体化しては?

取引先などで打ち合わせをしていて、「では、次の打ち合わせは、いつにしましょうか?」といったことになるのは、よくあることです。そのため、このようなときだけスケジュールを確認するために、仕方なく手帳を使っている人も多いかと思います。

手帳化できるノート「カ.クリエ A4×1/3サイズ」(プラス)。専用テンプレートは、貼ってはがせるテープのりで4隅をのりづけして貼ると、失敗することなくきれいに貼れる。

手帳とノートを1冊で使うことはできないか?

このようなことを思っている人も、結構いるのではないでしょうか。

たしかに、これなら手帳のようにメモ欄の空白が気になることもありません。また、1冊にすることで手帳とノートが連動するため、かえって月間スケジュール欄にメモするようになり、手帳を活用できるようになる人も少なくないかと思います。ならば、ノートを手帳化してみればいいのです。この要望に応えるために、手軽に手帳化できるノートはいくつか売られています。

お勧めなのは、専用の年間カレンダーや、年間・月間スケジュールなどの専用テンプレートを無料でダウンロードして貼って使えるリングタイプのノート「カ.クリエ A4×1/3サイズ」(プラス)です。細型ノートなので、立ったままでもメモしやすく、リングの間に手が収まるセパレートリングの採用、斜めゴムバンド、ポケットつきなので、ノートとしてはもちろん、手帳としても使いやすい工夫が施されています。

基本的な使い方として、まずその月の月間スケジュールをこのノートに貼り、次のページから普通のノートのように使っていきます。ノートとして使うときは、赤字で日付を入れてから書いていくと履歴が追いやすく、月間スケジュールと連動させやすくなります。そして、次の月になったら、またその月の月間スケジュールをノートに貼り、ノートとして使っていくだけです。これならメモ欄の空白が気になることはなくなり、打ち合わせ時などでのスケジュール確認で困ることはありません。

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