dancyu 事例まとめシリーズ 日本酒①
1999年から25年間、dancyuで毎年特集している大人気コンテンツ「日本酒」。オールシーズン日本酒を追求したいdancyu読者や日本酒を提供する飲食店、酒バイヤーさんなどからの「dancyuならではの日本酒特集をもっと読みたい!」という声にお応えし、2025年は販売期間の長い“別冊スタイル”で、一冊丸ごと「日本酒」を特集し、年2回(2月と7月発売)発行でパワーアップします!
今回は、日本酒ファン・お酒好きに向けた日本酒号関連のタイアップ事例を一部ご紹介します。

誌面見開き2頁オリジナルタイアップ記事事例

■福島の酒はなぜ旨いのか? 若手蔵元が語る進化と深化

広告主:福島県様

dancyu 2024年3月号
dancyu 2024年3月号

2023年、酒の出来栄えを競う「全国新酒鑑評会」にて金賞受賞銘柄数最多を獲得し、9年連続で“日本一”を獲った福島県。同県の若手蔵元5人や福島県日本酒アドバイザーを取材し、福島の酒の旨さの秘密を紹介しました。

■新酵母がつくり出す上質な味! ほとばしる香りへの挑戦

広告主:菊正宗酒造様

dancyu 2017年3月号
dancyu 2017年3月号

新酵母を使ったパック酒の新商品「菊正宗 しぼりたて ギンパック」を、東京・銀座の割烹「銀座 矢部(※)」にて、店主の矢部久雄さんやその仕事仲間などに味わってもらう利き酒会を開催。料理人、日本酒好きなど様々な視点でその味わいを紹介しました。

※「銀座 矢部」は2024年3月に閉店し、2024年9月より新宿御苑前「花園町大木戸矢部」として営業中。

特別広告企画「日本酒特集」誌面タイアップ記事事例

■厳しくも豊かな自然と生きる“喜多方プライド”で醸す酒あり

広告主:ほまれ酒造様

dancyu 2017年3月号
dancyu 2017年3月号

日本酒号の巻末にお得な金額で掲載できる連合広告企画にて、見開き2頁で「喜多方テロワール」4本を紹介。蔵元に赴いて造り手たちを取材し、喜多方だけが造り出せる酒の風味の秘密を紹介しました。

■焼肉と相思相愛。自然発泡の純米にごり酒

広告主:中埜酒造様

dancyu 2024年3月号(広告企画特集内)
dancyu 2024年3月号(広告企画特集内)

同企画内の1頁タイアップ記事にて、焼肉にはビール! と言う人に自然発泡のにごり酒「とらじの唄」が合うことを紹介。東京・麻布十番の人気焼肉店に協力いただき、焼肉との相性やおいしい飲み方を教えてもらいました。

■異業種からの参入、だからこそ醸せる酒造り

広告主:井村屋グループ様

dancyu 2024年3月号(広告企画特集内)
dancyu 2024年3月号(広告企画特集内)

「あずきバー」で知られる井村屋が日本酒業界に参入し、新たに立ち上げた酒蔵。菓子工場で培われた製造ラインのノウハウを生かした先進的な品質管理を紹介し、商品の魅力と酒作りへの姿勢を伝えました。

誌面タイアップ記事 リプリントオプション

■“普通酒 白ラベル”に、「越乃寒梅」の真髄が宿る

広告主:石本酒造様

dancyu 2020年3月号掲載タイアップ記事を活用した4頁リーフレット
dancyu 2020年3月号掲載タイアップ記事を活用した4頁リーフレット

日本酒特集特別広告内に掲載した見開き2頁タイアップ記事をリプリントし、掲載号の表紙をつけた表1と純広告を表4に入れたリーフレットを制作。店頭設置や特約店にて配布し、販促活動にご活用いただきました。その他商談ツールや展示会資料として営業活動にもご活用いただくこともできます。

dancyu別冊・日本酒特別号 ご協賛メニューのご案内

dancyuの人気コンテンツ「日本酒」を特別号として、年2回(2月&7月)発行。日本酒ラヴァー必見&保存版となる大特集で、酒販店・バイヤーも大注目の一冊です。本企画では、dancyu別冊・日本酒特別号に、純広告やオリジナルタイアップ記事、特別広告企画タイアップ記事などで貴社商品・サービスの特長や魅力を紹介するメニューをご用意しております。

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