技術力の追求が
土地の魅力を引き出す

パナホームは、1963年の創業より、健康的で快適な暮らしを追求してきた。最近のトピックでは、工業化住宅としては最高の7階建て(2014年3月パナホーム調べ)を可能にした商品「ビューノ7」の登場がある。「上に伸ばす」というアイデアに挑み、制約の多い都市部の土地の可能性を、さらに引き出すことに成功した。こうした確かな技術力の積み上げが、「フィカーサ エコソレイユ」や「ラシーネ」といった提案力につながっているのだ。

「フィカーサ エコソレイユ」は、平成25年度「新エネ大賞」において、「新エネルギー財団会長賞」を受賞。高い環境性能が評価されている。
女性から見た「暮らしやすさ」を徹底的に調査し、その要望を取り入れて商品化した「ラシーネ」の一例。入居者募集では絶好のアピールポイントとなる。

技術力という点で付け加えておくと、耐候性、耐熱性、耐汚れ性、耐水性に優れ、美しい外観を長持ちさせる「キラテックタイル」は、維持管理費の削減に貢献。また、建物全体の断熱性能を高め、夏は涼しく、冬は暖かいという、次代の住まいを先取りした環境性能も標準で備えている。

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そして、パートナーとしての資質も磨き続けてきた。オーナーサポートシステム「NEOS」は、相談から設計・施工、各種セミナーの開催、資産継承の相談まで、フェーズごとにバックアップ。パナホームが全室を借り上げ、空室の有無にかかわらず賃料が保証される「一括借り上げシステム」も、安心の材料の一つである。

とはいえ、そうした仕組みに頼ることなく、賃貸住宅そのものの訴求力で部屋が埋まるのが望ましい。安定した家賃収入のほか、相続税軽減の手段や大切な資産としても、賃貸住宅は適している。ただ、「建て損」で終わってしまう確率もゼロではない。せっかくの土地活用が皮算用に陥ってしまわないためには、実績に裏打ちされた、「芯」のある計画が必要だ。パナホームの場合、中核にあるのは紛れもなく技術力であり、幾多の課題を乗り越えてきた経験の数々である。まずは、そのノウハウに耳を傾けてみることから、スタートしてみてほしい。

資料請求者には、賃貸住宅経営の考え方やヒントをまとめた「成功する賃貸住宅経営の本」と、パナホームの賃貸住宅カタログをセットでプレゼント。