ハイレベルな英語教育を実践するCOCO塾ジュニア。今回は、インストラクターの自宅が教室の「COCO塾ジュニア 松原ジュニア教室」を訪ね、レッスンの様子とCOCO塾ジュニアで学ぶことの魅力を取材した。

ハイレベルな英語を
楽しみながら学べる

3人のお子さんの母親でもある「COCO塾ジュニア 松原ジュニア教室」の石川香世先生。「まだ自分の子どもが小さいので外に働きに出るのは難しいのですが、ホームインストラクターは自宅でできるので、子育てと両立できるのがいいですね。地域の子どもに教えることで地元への貢献や関わりを持てることも、やりがいになります。将来は、自分が教えた生徒と興味のあることや夢を英語で語り合えるようになりたいです」と話してくれた。

幼少期からの英語教育の重要さが年々高まっている現在。「幼い頃から、身近な環境で着実な英語力を身につけさせたい」という親に人気なのが、子ども向け英語スクールCOCO塾ジュニアだ。COCO塾ジュニアは「やりたいことは、英語の先にある」をコンセプトに、幼少期から海外大学の進学まで一貫して学べるのが特徴。電子黒板など最新の学習環境で学べる本部校、アットホームな雰囲気で学べるホームインストラクター教室など学習環境が異なる4つのスクールタイプがある。それぞれの教室で成長に応じた最適な英語教育を受けることができる。今回は、COCO塾ジュニア ホームインストラクター教室にスポットを当てる。

世田谷区の閑静な住宅地でホームインストラクター教室を開いている石川香世先生。取材に訪れたときは、体を使ったアクティビティやカードを使ったレッスンの真っ最中。自宅ならではのリラックスした環境で、生徒も伸び伸びと英語を学んでいる。

「60分のレッスンはオールイングリッシュ。歌や、体を使ったアクティビティも取り入れたメリハリのある内容に『話す・聞く・読む・書く』をバランスよく盛り込んでいます。例えば、その日に学んだフレーズを使って、レッスンの最後にみんなの前で発表するなどアウトプットも大切です。一方的に教えるのではなく、子どもたちからも積極的な反応を引き出し、一人ひとりが楽しんでレッスンを受けられるよう、常に万全の準備をしてレッスンに臨みます」という石川先生。

塾講師の経験もあり、レッスンでは「先生はこの時間は魔法がかかっていて、日本語がしゃべれない」との前提で行うなど、流暢な英語と笑顔で、授業運びも実にスムーズだ。

「COCO塾ジュニアの特徴は、しっかりした土台をつくったうえで、標準より3年前倒しでレッスンを進めること（インターナショナルコースの場合）。最初は難しいかなと思いましたが、確かなカリキュラムで子どもにスッと入っていくのを実感しました。レッスンはすべて英語で行うので、日常会話などが自然に身につくのもメリットですね」

2カ月に1度は外国人インストラクターが教室を訪ねレッスンを行い、子どもたちが日ごろの成果を実感できるのも特徴のひとつだ。ネイティブスピーカーと会話することで、自然な発音やイントネーションにじかに触れることができるほか、イースターやハロウィン、クリスマスなどのイベントを通して外国の文化にも親しめる。日ごろのレッスンの成果を確認できる機会であり、なによりも自分の英語が外国人に伝わったという達成感が自信につながり学習意欲を刺激する。

受講生の母親からは、「毎回楽しそうにレッスンに行きます。家に帰ると、その日に学んだことを英語で説明してくれます。サポート体制もしっかりしていて、レベルに応じたレッスンが受けられるのもいいですね」と好評だ。

本気で「世界」を目指す子どもたちをサポートするCOCO塾ジュニア。今なら、夏期限定で「サマーショートコース」開講中（平成26年8月31日まで）。全4回のレッスンで受講料が5560円（税込）と気軽にオールイングリッシュのレッスンを体験できる。詳細はフリーダイヤルまで。

無料体験レッスン受付中！※

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※サマーショートコースの無料体験は実施しておりません。

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