社内の朝礼で紹介されていて手に取った。

ソーシャルメディアという「器」ありきではなく、人と人とが繋がって、結果として他人を含めた社会のことを考えられるという。実際、指摘されているように、利己的な「私世代」の世の中が、社会全体の利益を優先しようという「みんな世代」へ徐々に移行していることを感じる。

今回の震災でも明らかになったように、遠くの人々のことが身近に感じられたからこそ、その気持ちが繋がって、さまざまなアクションに結びついた。

ただ、シェア文化が日本人の生活の一部として根づいたとはまだいえない。心の壁をさらに崩していけば、われわれはもっと助けあっていけるはずだ。