松井代表を茶化したツイートには僕も大激怒!

前回2017年10月の衆議院議員総選挙の後、丸山氏は日本維新の会の代表選を求めてきた。代表選を求めるのは何ら問題ではない。しかし、松井さんへのその言い方が大問題だ。何もへりくだって、崇め奉るように言えと言っているのではない。

「若造に言われんでも代表(橋下注・松井一郎氏のこと)は言うだけの人ちゃうし、ちゃんとやりまっせですね、失礼をば」とのツイートに、「松井さんに向かってこの言い方はないやろ!」と僕は怒った。

今考えると、丸山氏はこのときも酒を飲んでツイートしていたのかもしれない。

僕はツイートで反撃して、「ボケ!」の連発をかましてやった。

丸山氏にも、振り上げた拳を降ろす機会を与えてやらなきゃいけないので、僕はわざと一線を超えるようなツイートをして、先に僕から謝りのツイートを打った。大阪維新の会の幹部がその機会を捉えて、丸山氏と僕の間に入り、電話を繋いだ。

丸山氏は神妙に自分の非礼な態度について謝ってきたので、僕も自分の一線を越えたツイートについては謝った。代表選を求めるのはまったく構わないが、やはり維新を築いてきた先輩たちの努力には一定の敬意を示すべきだと伝えた。

丸山氏は分かりました、と真摯に答えたんだよね。

だから僕はそれで手打ちができたと思っていたんだ。そしたら数日後の新聞に、丸山氏の「和解をしたつもりはない。自分から謝る理由はない」とのコメントが載っていた。これで僕の怒りは大爆発(笑)

彼は、「表では絶対に引かない」という強気の姿勢にこだわっているんだろう。

(略)

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※本稿は、公式メールマガジン《橋下徹の「問題解決の授業」》vol.152(5月21日配信)を一部抜粋し、加筆修正したものです。もっと読みたい方はメールマガジンで! 今号は《【沸騰・丸山穂高氏問題(1)】一部ネットの声をバックに過激主張。維新の除名処分、国会の辞職勧告は是か非か?》特集です。

(写真=iStock.com)
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