「下心」があるかどうかではない

「男性とは何の問題もなく仕事ができるのに、相手が女性となるとなぜかうまくいかない」

こんな悩みを抱えている人は多いと思います。さっきまで同僚と楽しそうにしゃべっていた女子社員に近づくとフイッとその場を離れてしまうなど、必要以上に警戒される。そんなときあなたは理不尽に思い、怒りにかられるかもしれません。

「なぜなんだ! 別に下心なんて、ないんだ!」と。

でもこれは「性的な下心のある・なし」ではないんです。下心があっても「この人の下心はそんなに嫌じゃない」と思われる人がいる。どうしてでしょう。

はっきりと言います。傷つかないでくださいね。あなたが女性との仕事がうまくやれない理由。それは「あなたがキモチワルいから」です。

そこで僕はモテのマニュアル本みたいに「清潔感」とか「鼻毛の処理をしろ」とは言いません。鼻毛が出ているより出ていないほうがいいのですが、出ていても許される人もいますからね。「どう当たりをよくしたら、女性から嫌われない自分になるか」と、一生懸命考えていることが女性にはばれている。それがもうキモチワルいんです。

清潔感や外見、そういったものもありますが、1番の問題は「女性を支配しようとしている気持ちがあるかどうか」だと思います。あなたから支配欲がダダ漏れしているから、キモチワルいと思われるんです。