2015年5月11日(月)

仕事ができる男に見える「スーツの鉄則」

PRESIDENT 2014年5月5日号

スタイリスト 森岡 弘 撮影=市来朋久 衣装協力=ニューヨーカー、ポール・スチュアート、三陽山長、フランコ・プリンツィバァリー
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第一印象で重要なことは「誠実さ」だ。そのためには「悪目立ち」は避けなければいけない。服装に自信のある人ほど、失敗している――。

目立たないスタイルにこそ細やかな気配りが必要

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スーツの鉄則

【Collar】浮いた襟は格好悪い
サイズが合っていないと、上着の襟が浮いてしまう。鏡の前で、体のラインに合っているかをチェックしたい。
【Necktie】剣先はバックル内に
ネクタイの長さは、ベルトのバックルに剣先がおさまるように調整すると、全体のバランスがよく見える。
【Sleeve】袖からシャツを見せる
スーツの袖がやや長い人が多い。まっすぐ立ったときに、袖からシャツが1cmほどのぞくぐらいに調整したい。
【Pockets】ポケットは閉まるか
最近はスリムなスーツがトレンドなので、ヒップがキツく、ポケットの口が開いている人がいる。無理は禁物。
【Length】お尻が隠れる長さで
「軽やかに見える」という理由で着丈が短いスーツも増えているが、落ち着きや誠実さからは離れてしまう。
【Socks】靴下を意識させない
靴下は紺かグレーの無地で。白は論外。小さく細かければ柄もいいが、ロゴマークのワンポイントは避けたい。
【Shoes】とにかく黒の紐靴を
黒のストレートチップが定番。冠婚葬祭にも利用できる。靴紐のないローファーはビジネススーツには適さない。

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