年齢肌研究の第一人者としての誇りが生む、“常に最新、常にベスト”な製品
人生100年時代といわれる現代、“アンチエイジング”や“エイジングケア(※1)”を考えることはもはや当たり前となっている。けれど、今から45年以上前、そんな概念すらなかった時代から、一貫して年齢肌のメカニズムを研究し続けている、唯一無二のブランド、それが「ドモホルンリンクル」だ。
まったくブランドに触れたことのない人には、「自分より年齢が上の人のための製品」という先入観があるかもしれない。しかし、その実態は異なり、早く始めるほどに「肌本来がもつ力」が鍛えられ、年齢を重ねるごとに安心感を得られるのが特長のブランドなのだ。「肌悩みが出る前に本来の肌状態を根本的に整え、年齢や季節にもゆらぎにくい肌」へと導く、漢方発想の8製品ワンラインのスキンケアは、個別の悩みに対処するアイテムを必要とせず、使い続けることで、肌そのものの力を鍛えてくれる。
1974年のブランド誕生以来、ドモホルンリンクルは日本ではじめて基礎化粧品にコラーゲン(※2)を配合した第一人者としての誇り、そしてコラーゲンと年齢肌研究への並々ならぬ思いから、コラーゲンの質や量はもちろん、成分や肌のメカニズム研究に一切の妥協を許さず、“進化と深化”を繰り返し“常に最新、常にベスト”を提供し続けている。
※1:年齢に応じたお手入れ
※2:保湿・肌をなめらかにする
“使い続けることで、肌が健やかに”。本物を見抜く審美眼を持つ女性が信頼を寄せるスキンケアとは
肌に本来備わっている力が低下すると、それはまるでドミノ倒しのようにさまざまな連鎖反応を引き起こし、結果としてシミ・シワ・乾燥などの悩みが“下流”で表面化してしまう。肌悩みを引き起こさないためには、肌体力=“上流”のドミノを倒れにくくすることが大切となる。
12月1日に登場した新ドモホルンリンクル[基本4点]は、上流に加え下流もケア(※3)する新たな包括的アプローチで、「リニューアル」という枠に収まらない、まったく新しい[基本4点]として生まれ変わった。
※3:「美活肌エキス」「クリーム20」(医薬部外品)
ドモホルンリンクルの長年の愛用者であり、クリエイティブオフィス「SAMURAI」のマネージャーとして日々忙しく働く佐藤悦子さん。忙しい人のキレイを支えるドモホルンリンクルの秘密、さらに新生ドモホルンリンクル[基本4点]の魅力を佐藤さんがひも解いてくれた。
佐藤悦子さんとドモホルンリンクルの出合いは2015年。知人の美容ライターからの紹介がきっかけだそう。
「45歳頃でした。正直言うと『私、もうそんな年齢なのかな……』と。当時、ドモホルンリンクルは『年齢肌』というキーワードの印象が強く、ターゲットはかなり年齢が上のイメージでしたので、抵抗がありました。でも、本当にいいものしか薦めない信頼できる方が紹介してくださったので、まあ使ってみようかと」
先入観により若干抵抗があったものの、実際、使用してみるとその商品力に圧倒されたそう。
「以前、化粧品の仕事をしていたからこそ、まずその浸透力(※4)の高さに驚かされました。“健やかになる”という表現がぴったりかもしれません。それまでは、1本使い切って『いい製品』と感じるものがほとんど。ドモホルンリンクルは2、3日で良さを実感したほど、私の肌に合っていました」
以来5年以上、ドモホルンリンクルを愛用しているという。
※4:角層深部まで
「51歳になった今がもっともトラブル知らずの肌状態。20代では日焼けをしてもダメージ知らず。30歳、40歳と大台に乗った瞬間は平気でしたが、その2、3年後、何となく肌のゆらぎを感じるように。変わっていないつもりでも、肌によくないことが1日1日積み重なって肌悩みとして現れるのだと気づきました。今は、ドモホルンリンクルで肌体力を日々底上げできているのか、少々肌に悪いことがあってもゆらぎにくくなっていますね」
30代の頃より、50代になった今の肌がベストコンディションだという佐藤悦子さん。
「私自身、肌に自信がない状態だと、仕事のモチベーションにも影響してしまいます。私にとってドモホルンリンクルは、常にベストな状態をサポートしてくれる期待感があります」。
夫の佐藤可士和さんとともに、カラダの基礎体力を高めることにも余念がないそう。肌もカラダも、日々の積み重ねにより“今がベスト”という状態を更新し続けられるのだと改めて実感しているとも語る。
そんな佐藤悦子さんに、新生ドモホルンリンクル[基本4点]の使い心地をうかがってみると――。
「全体的に浸透力がより高まっていると感じます。とくに『クリーム20』がスーッと肌になじむ。製品を1本使い切った時の肌の変化がとても楽しみなくらい。リニューアル前の製品でも満足度100点だったのに、きっと120点とか、それ以上かと考えると、どれくらい自分の期待を超えてきてくれるのだろうって、わくわくします」
4本の総合力アップで最大の効果を。結果を裏切らない安心感と安定感
今回のリニューアルでは、「保湿液」「美活肌エキス」「クリーム20」「保護乳液」の4点の個々の役割をより明確化し、総合力をより高めたことで、本来の肌体力をこれまで以上に底上げするのが特長。佐藤悦子さんが実感するように、浸透力(※4)やのびのよさなど、肌なじみのめざましい向上は、結果、朝晩のお手入れ時間の短縮にもつながる。
「はじめての人は『こんなにたくさん使うのは面倒』と思うかもしれません。でも、考えてみれば、メイク落とし、洗顔料、化粧水、乳液、美容液、シートマスク……など、みなさん同程度の数のアイテムを使っているはず。私はドモホルンリンクルをフルラインで揃え、それをただ使っているだけで日々の肌の調子がよくなった自覚があり、スペシャルケアが不要になったことを考えると、むしろラクになったと思っています。一貫してポリシーを譲らないブランドの姿勢からも“本物のフィロソフィー”を感じています」
また、今回、「美活肌エキス」と「クリーム20」は、シミ予防やシワ改善の効果が認められた「医薬部外品」として生まれ変わり、醗酵の力で得た天然由来の有効成分(※5)でシワ改善・シミ予防(※6)を実現した。シワ・シミに悩まないための“肌体力を鍛える”=“上流”ケアまで網羅する本来のドモホルンリンクルの設計はそのままに、起きてしまった“下流”の個々の悩みに応えられるようになった。もちろんこれらの効果は、新生[基本4点]の計算づくの掛け合わせで発揮されていく。
※5:ナイアシンアミド(醗酵)
※6:メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと
「仕事でも、何かを省いたり投資を抑えたりすると、結局、効果が欠けてしまうことも。そこを後から補うほうが時間も費用も労力もかかる。成果が期待できるなら最初からやったほうがいい。スキンケアも一緒。最初は、“時間がない”“面倒”“何本も不要では”と思ったけれど、結果として今の肌があるのは、あのとき手をかけておいたおかげかもしれません。ドモホルンリンクルは結果を裏切らない安心感、安定感があるんです」
年齢を重ねるほど「健やかさ」が美しさに。“年齢肌”研究のパイオニアがつくる100年キレイ
ドモホルンリンクルの魅力をつい周囲の人にも教えてしまうと、佐藤悦子さん。
「45歳で始めたのにこれほどまでにいいのだから――もし私が肌のゆらぎを感じた33歳頃にドモホルンリンクルを使いはじめていたらどうなっていたのか、つい想像してみたくなります。少しでも昔との肌の変化を感じた人は、30代でも50代でもいつからでも使い始めていただいて、まずは数日で肌が変わる兆しを感じてほしいと思います」
「年齢を重ねると、美しさとは“飾る”ことより“健やかさ”だと思います。カラダに悪いからと、あまり何かをガマンするのはつまらないですし、義務ではなく、好きなことをいつでもできるように、普段から整えておくことが大切だと感じます。肌本来の力を底上げし、健やかに整えておくというドモホルンリンクルの設計は、私自身の考え方に近く、とても共感しています」
ドモホルンリンクルが近年提案するメッセージに“100年キレイ”という言葉がある。人生100年時代といわれる今、肌体力を日々蓄え、“肌資産”のある状態でいられれば、人生100年時代も“100年キレイ”でいられるはず。ドモホルンリンクルはその理想の肌に一歩近づくためのサポートになるというものだ。
「仕事でも何でも、“信頼を裏切らない”ことが本物の証しと考える私にとって、年齢を重ねても常に最新×ベストで“肌資産”を積み上げてくれるドモホルンリンクルは、まさしく信頼できるブランドです。これから先もドモホルンリンクルは“100年キレイ”を実現する伴侶だと思っています」
佐藤悦子さんの“100年キレイ”にとって、何ものにも代えられない「ドモホルンリンクル」。健やかで輝く肌は、日々の積み重ねでつくられていくことをこれからも私たちに教え続けてくれるはずだ。
上流はもちろん、新たに下流の悩みまでアプローチ。
新生ドモホルンリンクル[基本4点]誕生!
古い角質が蓄積しやすく、有効成分が浸透しづらい年齢肌の構造にも対応。「ほぐしてうるおわせる」「いきいきさせ、透明感を与える」「成分を深く届け、ハリとツヤを」「コラーゲンなどのうるおいのバリアで閉じ込める」、個々の役割をさらに明確に計算しつくした4本の“総合力”で、肌本来の力をこれまで以上に底上げ!
今ある悩みに対処し、よりトラブルを起こしにくくする「肌体力」を鍛える、上流と下流の両方へアプローチ。100年キレイがより一歩近づく、なりたい肌へ導きます。
ブランド史上最高に生まれ変わった、新生ドモホルンリンクル[基本4点]。
佐藤悦子さんも絶賛する“大満足の手応え”を今すぐ、あなたの肌で!