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『源氏物語』最後の勝利者は日陰の役割に終始した人物…"後宮の同人誌"が現代まで読み継がれる納得の理由
寛弘5年(1008年)、藤原彰子が敦成親王を産んだ後の「五十日の祝い」の宴席場面。藤原公任が「この辺りに若紫は居られませんか」と戯れに尋ねる。作者不明「紫式部日記絵巻」(鎌倉時代、五島美術館蔵/CC-PD-Mark/
Wikimedia Commons
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世尊寺伊房・詞書ほか「源氏物語絵巻」和田正尚模写、1911年。
国立国会図書館デジタルコレクション
※写真はイメージです
榎村寛之『謎の平安前期』(中公新書)
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