お金持ちの財布には共通点が多い。色形はもちろん、何より驚かされるのは、そのスマートな美しさだ。なぜ、彼らは“たかが財布”をさほどに大切にするのか。その秘密を覗いてきた。

稲場裕幸さんのお財布

写真を拡大
稲場裕幸さんのお財布

ブランド●バリー
購入時期●誕生日プレゼント
所持金●3000円
お札●角揃え。順番、向きにこだわりなし
小銭●持たない(つり銭は秘書に渡す)
カード類●クレジットカード3枚(すべてゴールド)、キャッシュカード1枚、免許証
領収書●随時、秘書が処理
ATM●随時、秘書が対応
電子マネー●不使用
こだわり●ブランドは気にしない。趣味のツーリング用の財布は別に持っている。


 

道とん堀 代表取締役 
稲場裕幸氏

【稲場裕幸】たったいま亀田さんの本を新幹線の中で読んできて、この財布でよかったなと思って。

【亀田潤一郎】バリーの長財布ですね。

【稲場】たまたま知り合いが誕生日にプレゼントしてくれて、そんじゃあ取り替えちゃおうかなって。それでたまたま長財布を持ってただけなんです。

【亀田】ということは、2つ折りとか長財布とか、特にお財布の形にこだわりはないんですか。

【稲場】ブランド物の長い財布がお尻のポケットからピッと見えたりするのが、どぎついというか、そういうのを若い子が持ってたりするのがすごく嫌だなと思ってたんで、なるべく見えないように2つ折りで、しかもブランドがわからない財布をここしばらく使っていたんです。