ED治療を一変させたPDE5阻害剤健康管理と“自信の復活”は早期受診による第一歩から

2012年5月12日(土)

ED治療を一変させたPDE5阻害剤
健康管理と“自信の復活”は早期受診による第一歩から

PRESIDENT 2012年6月4日号

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EDの改善で
自分らしさがよみがえるはずです

佐々木春明 ささき・はるあき

昭和大学藤が丘病院泌尿器科 准教授 医学博士 1986年、昭和大学医学部卒業。同大学藤が丘病院泌尿器科講師などを歴任し、2007年より現職。日本泌尿器科学会専門医・指導医、日本性機能学会専門医。世界男性更年期障害学会ほか国際学会にも多数参加。EDの診療と正しい知識の啓発に取り組む。

ED(勃起障害)は増加傾向にあると推測されるうえ、必ずしも中高年だけの悩みではない。

さまざまなケースに接してきた昭和大学藤が丘病院泌尿器科准教授の佐々木春明先生が、EDの背景にある要因や、治療法などについて分かりやすく解説する。

ED患者の年齢分布には
2つのピークがある

「病院で診ているED(勃起障害)患者さんの年齢分布には、最初に30代後半から40代前半にかけて、次に50代後半から60代前半にかけてと、2つのピークがあります(図1参照)。前者については、社会の晩婚化傾向と無縁ではありません」

例えば妻の年齢を考慮し、結婚後は早めの出産を考える。そこで排卵日を計算し、より確実な妊娠を意識する。しかし佐々木春明先生によると、そこで夫はプレッシャーを感じ、心因性のEDに陥るというのだ。

「日本におけるEDの受診率はまだまだ低く、患者さん全体の9%程度にしかすぎないと推計されています」

より広い世代での発症が見られるようになってきたED。もちろん年齢、原因を問わず放置は禁物である。なかでも中高年の世代は、EDの陰にある重大な健康リスクを忘れてはならない。

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