「お金持ちの男性と結婚したい」という女性は、昔から絶えることなく、数多くいます。平均年収が下がり続ける現代日本では、その志向が強まっているとしても何の不思議もありません。しかし、お金持ちの男性の数は限られています。では、お金持ちの妻になるためには、どうすればいいのでしょうか。

発売中のプレジデントの記事では、「男を億万長者に育てた女のテクニック」として、3人のセレブ妻に話を聞きました。すべてのお金持ちが、生まれながらのお金持ちだったわけではありません。「ただの夫」を「稼ぐ夫」に、そして「稼ぐ夫」は「もっと稼ぐ夫」に、育てればよいのです。

プレジデント 2017年8月14日号発売中!特集は「『億万長者』入門」です

セレブ妻の夫たちは、事業家、ベンチャー企業経営者、弁護士という顔ぶれ。年収を尋ねると、「労働収入だけで4000万円ほど。その他、不動産などの権利収入あり」などという答えが返ってきます。想像もつかないような華やかな生活を送っているのでは、と身構えましたが、美しい妻たちの言葉の端々ににじみ出るのは、堅実さでした。

それもそのはず。彼女たちはただの大学生や、会社を倒産させ裸一貫となった男性と結婚し、彼らが億万長者と呼ばれるようになるまで、時には自分の稼ぎをつぎ込み、支えてきたのです。生まれながらのお金持ちと結婚して、養われてきたわけではありません。

そんなセレブ妻の共通点の1つは、夫に○○してほしいと求めないこと。たとえば、弁護士妻は「記念日に祝ってほしいとか、旅行に行きたいとはまったく思いません。休んだ分、仕事がたまり、無理をすることになるのは夫。それよりは、家のことは考えず仕事に打ち込んでほしい」と話します。賢いセレブ妻は、夫の稼ぎの妨げになるようなことは一切求めないのです。この言葉を聞いたとき、当たり前のように「記念日は祝ってほしい」と考えていた私は、悲鳴をあげそうになりました。

ただし、同じく「夫は記念日にプレゼントをくれるタイプではない」という事業家妻は、「だからプレゼントは自分で買ってしまいます。でも、クレジットカードの引き落とし明細書が届く前に『ありがとう』と忘れず伝えます」と話します。「記念日に祝ってほしいと求めない」というのは、お金に余裕があるから言えることかもしれませんが、「求めすぎない」というのは、幸せなお金持ちになるための最低条件のようにも感じました。

誌面では、セレブ妻になるまでの波瀾万丈の物語と夫を稼がせるテクニックをご紹介しています。また、その他にも不動産投資、株投資、起業、エンジェル投資、外資への転職など、普通のサラリーマンが巨額の富を手に入れる具体的な方法を、富豪と呼ばれる方々に教えていただきました。女性も、男性も、プレジデント最新号特集「『億万長者』入門」をぜひ、お手にとってご覧ください。

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