2014年3月9日(日)

ストップウオッチが、ある東大生の人生を変えた!

プレジデントFamily 2014年4月号

大塚常好=構成 干川 修=撮影
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記録すれば、達成感にも自信にもなる

東大受験の勉強中は「ストップウオッチが相棒だった」というタレントの木村美紀さん。

まさに24時間! 肌身離さず持っていました。大学受験の勉強をしていた私は学校へ持参するのはもちろん、帰宅して勉強しているときも、リビングでくつろいでいるときも、ベッドで寝ているときも、手の届く範囲に“それ”を置いておきました。

それとは、ストップウオッチのこと。誰よりも多くの時間を共にした相棒の愛称は「のんたん」です。時間はノンストップ、というのがその由来。携帯電話ならまだしも、ストップウオッチを肌身離さずという人は、さすがに私以外にいませんでした。これから私が実際に行っていたストップウオッチの活用方法をお教えしたいと思います。

このノート(後掲の写真参照)は、大学受験本番まで、私が実際に毎日欠かさずにつけていた勉強時間の記録ノートの一部です、そこに記録していたのは次のような内容でした。

・日付
・その日に勉強した内容
・勉強の合計時間
・睡眠時間
・合間の時間(勉強でも睡眠でもない時間)
・1日の「満足度(充実度)」(◎、〇、△、×の4段階で示す)

当時は寝る前にもストップウオッチのスタートボタンを押し、朝起きたらストップボタンを押し、睡眠時間までも計っていた私でした。

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