東京ガス新宿ショールームで高樹さんが「エネファーム」のある暮らしを体験

快適でホッとできる家が一番です

●高樹千佳子さん
フリーキャスター

 お天気キャスターとしての経験から環境問題にも関心があるという高樹さん。東京ガス新宿ショールームで「エネファーム」のある家を体験した感想を聞きました。

「エネファーム」の魅力は?

無理な我慢をせず、快適な暮らしを送りながら省エネでき、CO2排出量を減らせるのがやっぱり大きな魅力。ちょっと疑問だったのは、「ほとんど電気やお湯を使わない時間帯に『エネファーム』はどうなるのかな?」ということでした。でも、設置家庭の電気・お湯の利用パターンを記憶して、無駄なく自動運転する学習機能があると知り、その省エネの徹底ぶりにとても感心しました。エネファームで、快適でエコロジーな暮らしが広がっていきますね。

どんな家で暮らしたい?

「ミストサウナ浴を続けると肌の保湿力がアップする」というご感想も届くそうです。友人が来たとき、ちょっと自慢できて素敵な家になりますね。冬は自宅で"女子鍋"もするから、床暖房もあるとうれしいです。そして、家はやっぱりホッとリラックスできる場所にしたい。自分らしく背伸びはせず、癒やされる家で暮らせるのが一番です。

PRESIDENTでも
「エネファーム」をご紹介

「PRESIDENT」4月1日号(3月11日発売)のエコ・エネルギー特集でも東京ガスの「エネファーム」を紹介!高樹千佳子さんと東京ガスの燃料電池事業推進部長の穴水孝さんが対談し、これからの時代の「上質な暮らし」などについて語り合いました。
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※1 試算条件は、次のとおりです。 ●一戸建(延床面積 120m2)4人家族を想定。●年間負荷/給湯:14.7GJ、風呂保温:1.6GJ、調理:2.2GJ、冷房:8.3GJ、床暖房:9.0GJ、エアコン暖房:4.6GJ、照明他:17.9GJ。●CO2換算値/都市ガス:2.29kg-CO2/m3、電気:0.69kg-CO2/kWh。●一次エネルギー換算値/電気:9.76MJ/kWh、ガス:45MJ/m3、給湯暖房効率:80%。
※2 エネファーム定格1時間発電のとき、火力発電と従来ガス給湯器使用の場合との比較。

●東京ガスの家庭用燃料電池「エネファーム」の設置可能エリアは、東京ガス供給エリア内に限定されております。
●エネファームは戸建住宅専用です。
●停電時は「エネファーム」も停止しますが、オプションにて停電対応システムへの接続も可能です。
●国の補助金制度に関しては、「一般社団法人 燃料電池普及促進協会」ホームページでご確認ください。