毎月、新たに発売されるビジネス書は約500冊。いったいどの本を読めばいいのか。読書家が集まる本の要約サイト「flier(フライヤー)」で、1月にアクセス数の多かったベスト20冊を、同サイトの編集部が紹介する――。
写真=iStock.com/bee32
※写真はイメージです
第1位:『ヤバい集中力』(鈴木祐著、SBクリエイティブ)
第2位:『ポケット版「のび太」という生きかた』(横山泰行著、アスコム)
第3位:『記録の力』(メンタリストDaiGo著、実務教育出版)
第4位:『SELFISH(セルフィッシュ)』(トマス・J・レナード著、バイロン・ローソン共著、糟桃代訳、秦卓民監修、祥伝社)
第5位:『夫のトリセツ』(黒川伊保子著、講談社)
第6位:『出世のススメ』(角田陽一郎著、日本実業出版社)
第7位:『事実はなぜ人の意見を変えられないのか』(ターリ・シャーロット著、上原直子訳、白揚社)
第8位:『ニューエリート』(ピョートル・フェリクス・グジバチ著、大和書房)
第9位:『MMT現代貨幣理論入門』(L・ランダル・レイ著、中野剛志/松尾匡解説、島倉原監訳、鈴木正徳訳、東洋経済新報社)
第10位:『僕らはそれに抵抗できない』(アダム・オルター著、上原裕美子訳、ダイヤモンド社)
第11位:『資本主義ハック』(冨田和成著、SBクリエイティブ)
第12位:『分断を生むエジソン』(北野唯我著、講談社)
第13位:『アート思考』(秋元雄史著、プレジデント社)
第14位:『他者と働く』(宇田川元一著、NewsPicksパブリッシング)
第15位:『編集思考』(佐々木紀彦著、NewsPicksパブリッシング)
第16位:『Think Smart』(ロルフ・ドベリ著、安原実津訳、サンマーク出版)
第17位:『Mindful eating』(ジャン・チョーズン・ベイズ著、高橋由紀子訳、石川善樹監修、日本実業出版社)
第18位:『経営参謀としての士業戦略』(藤田耕司著、日本能率協会マネジメントセンター)
第19位:『学びを結果に変える アウトプット大全』(樺沢紫苑著、サンクチュアリ出版)
第20位:『ティム・クック』(リーアンダー・ケイニー著、堤沙織訳、SBクリエイティブ)

※本の要約サイト「flier」の有料会員を対象にした、2020年1月の閲覧数ランキング