手帳のウイークリーに詰まった字は、どの日も4行で統一されていた。これはスポーツトレーナーとして世界を股にかけて活躍する森本貴義さんが、10年間もつけている4行日記である。

スポーツトレーナー 森本貴義氏●リーチ専務。2004年から12年までシアトル・マリナーズに勤務。著書に『プロフェッショナルの習慣力』。

「トレーナーはクライアントについて考える時間が長くて、自分のことを忘れがち。でも自身を客観視しないかぎり、仕事で成長するのは難しいと思います。そこで役立つのが、1日の行動から気づきを発見する4行日記です」