社会 | 『なぜ人に会うのはつらいのか』 #マスコミ #脳科学 2022/02/02 9:00 #1 #2 #3 #4 #5 「オキシトシン=幸せホルモン」は人間では証明されていない…"脳科学"を持ち上げるメディアの罪深さ 正確には「ブラックボックスのまま」 PRESIDENT Online 斎藤 環筑波大学教授 佐藤 優作家・元外務省主任分析官 前ページ 1 2 3 こちらは会員限定記事です。 ログインして続きを読む(会員の方はこちら) 新規会員登録(無料)はこちらから 無料会員にご登録頂くと、会員限定サービスをご利用いただけます。 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の全ての記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 会員限定イベントにご招待 その他の会員限定記事 不調を自覚した時にはもう遅い…リスクを減らす生活習慣とは 夜に2~3回トイレに起きる人は要注意…全臓器に"大ダメージ"をもたらす「慢性腎臓病」チェックリスト 「沈黙の臓器」と言われる肝臓…気づいたときには手遅れに 日本人の3人に1人は"脂肪肝"という深刻事態…知らぬ間に「肝臓に脂肪を蓄積させる」油よりやっかいな食品 【関連記事】 「精神科医が見ればすぐにわかる」"毒親"ぶりが表れる診察室での"ある様子" 「飲めば飲むほど症状がひどくなる」ドラッグストアで気軽に買ってはいけない"あるクスリ" 「仕事やお金を失ってもやめられない」性欲の強さと関係なく発症する"セックス依存症"の怖さ 「PCR検査で陽性でも病人とは限らない」意外と知らない人のカラダの不思議 精神科医・和田秀樹「複雑性PTSDなんかではない」眞子さまの本当の病名は 1 2 3 斎藤 環(さいとう・たまき) 筑波大学教授 1961年、岩手県生まれ。筑波大学医学研究科博士課程修了。爽風会佐々木病院等を経て、筑波大学医学医療系社会精神保健学教授。専門は思春期・青年期の精神病理学、「ひきこもり」の治療・支援ならびに啓蒙活動。著書に『社会的ひきこもり』、『中高年ひきこもり』、『世界が土曜の夜の夢なら』(角川財団学芸賞)、『オープンダイアローグとは何か』、『「社会的うつ病」の治し方』、『心を病んだらいけないの?』(與那覇潤との共著・小林秀雄賞)など多数。 <この著者の他の記事> 「ガスホースでムチ打たれた後に生き地獄が待っていた」宗教2世がそれでも母親を全否定できない理由 佐藤 優(さとう・まさる) 作家・元外務省主任分析官 1960年、東京都生まれ。85年同志社大学大学院神学研究科修了。2005年に発表した『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』(新潮社)で国策捜査の裏側を綴り、第59回毎日出版文化賞特別賞を受賞。『自壊する帝国』(新潮社)で新潮ドキュメント賞、大宅壮一ノンフィクション賞受賞。『獄中記』(岩波書店)、『交渉術』(文藝春秋)など著書多数。 <この著者の他の記事> ハマス擁護の国際政治学者は浅薄…佐藤優が「イスラムが"善"イスラエルが"悪"ではない」と語るワケ # 5 関連記事 「精神科医が見ればすぐにわかる」"毒親"ぶりが表れる診察室での"ある様子" 「飲めば飲むほど症状がひどくなる」ドラッグストアで気軽に買ってはいけない"あるクスリ" 「仕事やお金を失ってもやめられない」性欲の強さと関係なく発症する"セックス依存症"の怖さ ランキング 1位 34歳で開発した「一太郎」が大ヒットしたが…Windows95に敗北した女性が58歳で再び会社を立ち上げるまで ランキングをもっと見る #マスコミ #脳科学 #書籍抜粋