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4つのタフネス性能に加え、「GC-XA1」が持つ大きな特長は、Wi-Fi 機能を搭載していることだろう。そして、この小型サイズのビデオカメラで液晶モニターを備えているのも、撮影のアクティビティを高める。
スポーツシーン対応の「GC-XA1」は、たとえばBMX のハンドルやヘルメット、あるいはゴーグルにマウントするなど、固定して撮影する使用法を基本に考えられている。その場合、画角の調整が難しいのだが、「GC-XA1」はスマートフォンとWi-Fi 接続することにより、スマートフォンの画面で画角を容易に確認できる。
また、撮影した映像をその場で見るにも、パソコンなど外部の再生装置を必要としない。
1.5 型の液晶モニターで映像を楽しめるほか、スマートフォンの画面でストリーミング再生することもできる。多様な場面に対応する使いやすさが追求されている。 
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「『GC-XA1』の多彩な楽しみ方は、ユーザーが開拓していくもの」と佐藤さんはいう。
確かに、これを手にするだけでイメージがふくらむ。BMX で山道を駆け抜ける躍動感あふれる場面。バイク2台でコーナリングを撮りあうのもエキサイティングだ。
夏は、シュノーケリングで珊瑚の海底へ。サーフボードにマウントし、波を切るシーンもおもしろい。冬ならスキーやスノーボード。スピード感と迫力に満ちた映像が撮れそうだ。
用途はスポーツシーンにとどまらない。ラジコン飛行機やラジコンヘリに取り付け、空撮を楽しむのはどうだろう。鉄道模型も、HOゲージなら「GC-XA1」を車両にマウントして、走行場面を撮影できるのではないか。
ファミリーユースなら、子供と一緒に遊ぶときなど、互いの目線で動きのある映像を撮り合うのもおもしろいだろう。 

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「GC-XA1」の楽しみ方は、本機からWi-Fi 接続でSNS サイトへ映像を直接アップロードすることでも、さらなる広がりをみせる。
現場からは、実況中継さながらの映像をアップし、帰宅後に編集版を。同じスポーツ、同じ趣味に興じる仲間がSNS サイト上に集い、互いが撮ったアクティブ映像にコメントしあう。映像は、撮影者自身の表現。それを共有しあうことで仲間の輪が広がっていく。
そんな映像を介したコミュニケーションツールとしての側面も、「GC-XA1」から見えてくる。スポーツシーンに対応するタフなハイビジョンビデオカメラ。「GC-XA1」は、余暇の楽しみ方を豊かにふくらませてくれるニューカマーだ。 











