こんにちは!『糟糠の妻はなぜ捨てられるのか』著者の大西明美です。「男は成功すると、支えてくれた女を捨てる!」というゲス不倫のメカニズムを本著で解明いたしました。今回は書籍の中から「成功した夫を奪われるやすい妻の3タイプ」についてご紹介をいたします。

夫の成長を認めようとしない妻

これからご紹介をする3タイプに共通して言えることがあります。それは夫にとって「つまらない存在」になってしまうことです。人間としてつまらない存在でもなく、あくまで「夫にとって」というところがポイントです。

『糟糠の妻はなぜ捨てられるのか』(大西明美著・プレジデント社刊)

では、夫はなぜ妻を「つまらない存在」と感じてしまうのでしょうか。まだまだ不景気が続くご時世、年収1000万円を超えることは至難の業です。そこまでの年収に達した「成功男」は、経済の逆風を生き抜くのに必要な上昇志向を持っています。

生き抜くには学びと行動が必要です。彼らは日々社会的に進化を続けているのです。彼らの野心、使命感、行動力に否定的な妻、無理解な妻、無関心な妻は捨てられてしまうのです。

具体的にどういう妻なのかを見ていきましょう。

(1)成功男に無関心な妻「木綿のハンカチーフ妻」

木綿のハンカチーフ妻とは、「昔のあなたがよかった」といつまでも進化前の彼を懐かしむ妻です。都会の絵の具に染まらないでいてほしいのです。彼の成功なんてどうだっていいのです。

このタイプの妻は、夫がちょっと成功すれば早々と捨てられます。すぐに夫が関心のある話題についていけなくなってしまうからです。ついていけなくなるのは、妻が夫の成功に無関心だからにほかなりません。

「昔のあなた」は二度と戻ってきません。そう考えることは、今の夫を最終的に否定することになることに妻は気づいていないのです。夫はこの妻との生活の中で「自分は認められていない」と感じ、「家庭には居場所がない」と不満を持ち始めます。

こんなとき、「あなたはすごく頑張っている。素敵よ」という愛人が現れると、一気に家庭が崩壊してしまう危険性が高まるのです。