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株式相場の基本のキ。「日経平均」とは?

PRESIDENT WOMAN Online 著者プロフィール
坂本 君子 さかもと・きみこ
マネージャーナリスト

広告代理店、出版社にてサラリーで働くエディター、ライター、プランナー、コピーライターを経てフリーに。得意分野は投資、住宅関連。大ブレイクはしないけれど、仕事は堅実でハズさない。満を持して2008年に起業。個人投資家としての投資歴は15年選手(ちょっぴりプラス)。

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マネージャーナリスト 坂本君子
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2014年度の日経平均は約30%上昇

「最近、株が上がっているよね」「2万円までいくのかな? いかないのかな?」「バブルのときは4万円近くあったんだって!」「えっ、6年前は7000円台しかないの!?」。日本の株式市場を語るとき、こんな会話が普通に成り立つのは、私たちの頭の中に同じ目印(指標ということが多い)があるからです。

日本の企業の株価が全体的に上がっているか、下がっているかの見当をつけるため、ほとんどの人が指標としているのは「日経平均株価」です。新聞やニュースの最後に、「きょうの日経平均株価は○○○○円です」との報道もあり、投資家でなくとも日本経済の動きや景気を判断するうえで、日経平均株価は身近な存在となっています。

最新の日経平均株価(以下、日経平均)をみると、2014年度末の3月31日の日経平均は1万9206円で、昨年3月末より4379円高くなりました。計算してみると、日経平均は1年で約30%も上昇したことになります。年度末で比べると4年連続の上昇で、15年ぶりの高い水準です。

日経平均が上がっているからといって、景気がよくなったといえるわけではありませんが、株価が上がることは企業そのものの評価が上がるということです。また企業は資産として他企業の株を持っているので、株価が上がると資産が増えます。

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Keywords: 運用投資金融
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