よりよく働く、生きる、輝く! 女性の応援サイト

働く女性の気になるおカネ

教育費を効率よく貯める、とっておきの保険とは?

PRESIDENT WOMAN Online 著者プロフィール
生島 典子 いくしま・のりこ
フリーライター

投資信託の運用会社、出版社勤務を経て独立し、2004年よりライター・編集者として活動。子育て、家計、住まい、働き方などが主な執筆テーマ。好きなことは、出産と住宅ローン。3人の子どもを助産院で出産した経験あり。

執筆記事一覧

フリーライター 生島典子
この連載の一覧

学資保険が定番だが……

子どもが生まれると、親としては教育費の心配をしなければならなくなる。教育費を貯めるポイントは、できるだけ早くから積み立て始めることといわれるが、何で貯めるのがいいのだろうか。

表を拡大
低解約返戻金型の終身保険への加入例

定期預金や投資信託などに加えて、保険という選択肢もある。教育費準備のための保険といえば、学資保険やこども保険が定番だ。しかし、子どもの教育費の準備のために密かに活用されているのが、「低解約返戻金型(ていかいやくへんれいきんがた)の終身保険」だ。

終身保険で教育費がまかなえるのか、と不思議だが、要はお金を貯めていって必要なときに払い戻しができる保険と考えるとわかりやすいだろう。

終身保険は、死亡保障が一生涯つくタイプの保険。人はいつか亡くなるので、必ず保険金が受け取れる。定期保険と違って掛け捨てでないため、途中で解約しても一定額の解約返戻金が戻る。すなわち、貯蓄型の保険なので、その分、保険料はかなり割高になる。

「低解約返戻金型」の終身保険とは、保障は終身なのだが、保険料を払い込んでいる期間の解約返戻金を7割程度に低く抑えることで、保険料を割安にし、払込期間終了後の解約返戻金がそれまでに払った保険料総額を上回る仕組みにした終身保険だ(図参照)。この保険を子どもの教育費の準備のために提案する代理店や保険会社が増えている。

このエントリーをはてなブックマークに追加
Keywords: 教育費子育て保険
PRESIDENT WOMAN VOL.16
最新号 PRESIDENT WOMAN VOL.16 2016年8月号 うまい!書き方 ときにはわかりやすくシンプルに、ときには感情をのせて、相手に伝わる心を揺さぶるような文章が書けたら、毎日の仕事は大きく変わるはず。お礼状、挨拶状、依頼状、おわび状などの手紙から日々のメールやツイッター、フェイスブックまで、文章を書く機会がますます増えています。もっと、うまく書きたい。そう願うすべての方にこの特集をお届けします。
星座×タロットカードで占う 今月の仕事運
監修/Rieko★