『すぐ役に立つものはすぐ役に立たなくなる』 #スキル #幸せ #書籍抜粋 2025/04/26 10:00 #1 #2 #3 「すぐ役に立つものは、すぐ役に立たなくなる」作家・荒俣宏77歳が教える"好きを仕事にする"唯一の方法 7勝8敗は上出来といっていい PRESIDENT BOOKS 荒俣 宏 +フォロー 博物学者、小説家 前ページ 1 2 3 4 5 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 「勉強しなさい」と言うから勉強しなくなる…鬼才・落合陽一を育てた母が「代わりによくかけていた言葉」 父を亡くし母に捨てられた…朝ドラ「あんぱん」のモデル"やなせたかし"が書き残した孤独な少年時代の心の傷 だから「学校に行きたくない」子供が増えている…"一日も休まない子"をクラスで褒め称える学校は正しいのか 二重まぶたでも、まつ毛クルンでもない…「カワイイ」と本能的に思われ愛されるヒトの「目」の重要な条件 「推しの子」を超す勢いで海外のファンが急増中…日本の高校を舞台にした異色の「ラノベ発アニメ」とは 1 2 3 4 5 『すぐ役に立つものはすぐ役に立たなくなる』(プレジデント社) 角川武蔵野ミュージアム「荒俣ワンダー秘宝館」で大注目。博覧強記の「知の怪人・アラマタ」が、77歳の今もなお実践し続ける独自の「勉強の技術」を大公開! 「無理」「無茶」「無駄」が人生を面白くする。一日12時間、風呂、トイレの中でも書物を貪り読み続け、辿り着いた「得るためには何かをあきらめる境地」とは――? 著者 荒俣 宏 AMAZONで購入する PRESIDENT Storeで購入する 荒俣 宏(あらまた・ひろし) 博物学者、小説家 1947年東京都生まれ。博物学者、小説家、翻訳家、妖怪研究家、タレント。慶應義塾大学法学部卒業。大学卒業後は日魯漁業に入社し、コンピュータ・プログラマーとして働きながら、団精二のペンネームで英米の怪奇幻想文学の翻訳・評論活動を始める。80年代に入り『月刊小説王』(角川書店、現KADOKAWA)で連載した、持てるオカルトの叡智を結集した初の小説『帝都物語』が350万部を超え、映画化もされる大ベストセラーとなった。『世界大博物図鑑』(平凡社)、『荒俣宏コレクション』(集英社)など博物学、図像学関係の作品を含め、著書、共著、訳書多数。 <この著者の他の記事> すぐ役に立つものは、なぜすぐ役に立たなくなるのか 関連記事 「勉強しなさい」と言うから勉強しなくなる…鬼才・落合陽一を育てた母が「代わりによくかけていた言葉」 父を亡くし母に捨てられた…朝ドラ「あんぱん」のモデル"やなせたかし"が書き残した孤独な少年時代の心の傷 だから「学校に行きたくない」子供が増えている…"一日も休まない子"をクラスで褒め称える学校は正しいのか ランキング 1位 子どもの学歴と年収は「生まれ」で決まる…最新研究で判明「頭のいい子が育つ裕福家庭」が幼少期に徹底すること ランキングをもっと見る キャリア #スキル #幸せ #書籍抜粋