門田 隆将(かどた・りゅうしょう)

門田 隆将
ノンフィクション作家
1958年生まれ。中央大学法学部卒業後、出版社勤務を経てノンフィクション作家に。2010年、『この命、義に捧ぐ』(集英社)で第19回山本七平賞を受賞。主な著書に『裁判官が日本を滅ぼす』『なぜ君は絶望と闘えたのか』(以上、新潮社)、『死の淵を見た男』(PHP研究所)などがある。