ポール・スローン(ぽーる・すろーん)

ポール・スローン
作家
ケンブリッジ大学で工学を学び、IBM社に入社するとトップセールスマンとなる。マーケティング部門長や専務にまで上りつめたのち、ソフトウェア会社各社のCEOに就任。著書に『ポール・スローンのウミガメのスープ』(エクスナレッジ)、『ポール・スローンの思考力を鍛える30の習慣』(二見書房)などがあり、リーダーシップやイノベーション、ラテラルシンキング(水平思考)などに関する著作は25点を超える。