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嫌なことを後回しにする癖が治りません!
嫌なことに着手するのは気が重たいもの。けれども、問題があることほど、早くに着手した方が、スムーズに解決するものです。頭では分かっていても、なかなか改まらない「後回しにする癖」。本田さん、河崎さんからのアドバイスは?
嫌なことに着手するのは気が重たいもの。けれども、問題があることほど、早くに着手した方が、スムーズに解決するものです。頭では分かっていても、なかなか改まらない「後回しにする癖」。本田さん、河崎さんからのアドバイスは?
ちゃんと働いて稼げる大人になってほしい――子供に対する親の願いには切実なものがあります。では、自分の好きなことを仕事にして稼げる人に育てるためにはどうしたらいいのでしょうか? 好きなことを仕事にする大人の代表、本田さん、河崎さんの回答は?
会社にはいろいろな人がいます。中には、能力的にも人格的にも学ぶべきところがない、直接関わり合いになりたくないと感じる相手もいるでしょう。もし、そんな相手が上司だったら、どのように接すればいいのでしょうか。
朝の保育園、親と離れたくないと嫌がる子供を預けて勤め先に向かうのは、胸が詰まるものです。そんな我が子に対して、親として、どんな声がけをすればいいのでしょうか。
「お金がいる」と相談されたとき、その使い道が妥当なものならば「考えてみてもいい」となるのが人情です。夫から、無駄遣いの多い義実家に仕送りをしたいと言われた妻。夫の要望を聞き入れるべき、それとも断固拒否するべき?
仕事を1人でやり遂げる頑張りやさんと、人の力を上手に借りて進めるちゃっかりさん。結果として、ちゃっかりさんの方が高い成果を上げているなんてことが、仕事の現場ではよく見かけられます。そんな結果に不満顔の頑張り屋さんが、悔しがる前にすべきこととは?
先行きの見通せない昨今、「未来に備えるお金」をためるうちに、お金を使うことが怖くなってしまったという相談者。お金とは、人生とはいったい何なのでしょうか?
スマホのアラームで起床し、今日の天気を調べて家を出て、通勤電車でネットニュースを流し読み……。その他にもお店検索、マップ、動画撮影と、朝から晩までスマホ漬け。「さすがにこれはヤバい!」と思っている人も多いのではないでしょうか? おすすめの対処法を本田健さん河崎環さんに聞きました。
人のアイデアの使い方に悩むことはありませんか。「盗んだように思われるのは嫌」「発案者名を周知すべき?」──アイデアを形にするプロフェッショナルである作家の本田健さんとコラムニスト河崎環さんの回答はいかに。
後輩を指導しなくてはならない立場なのに、自分より優秀であるため指導できない──「会社に行きたくない」と思い詰める相談者に、本田健さんと河崎環さんが珠玉のメッセージを贈ります。
お給料をもらったらもらっただけ使ってしまう──誰に迷惑をかけているわけでもありませんが、将来のことや不測の事態を考えると心許ないものです。そんな相談者に対する回答はいかに?
人の誤りを指摘するのは難しいもの。相手が目上で、内容が些細なことならなおさらです。その代表とも言える「上司の言い間違い」、あなたなら指摘しますか、それともスルーしますか? おすすめの対処法を本田健さん河崎環さんに聞きました。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。