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社員たちが声を上げやすい、ネスレ日本の「グローバル」な働き方【前編】
キットカットやネスカフェでおなじみの、世界最大の食品企業・ネスレ。神戸に本社を置く日本法人では、“人事が8割”という社長のもとで社員たちが声を上げやすい環境が着々と整えられている――。
キットカットやネスカフェでおなじみの、世界最大の食品企業・ネスレ。神戸に本社を置く日本法人では、“人事が8割”という社長のもとで社員たちが声を上げやすい環境が着々と整えられている――。
「女性の中には管理職になることに抵抗を感じる人も多い」と話すのは、佐川急便 代表取締役社長の荒木秀夫氏。この状況を打破し、女性側の意識を変えるために取り組んでいることとは?
段ボール箱を抱え、額に汗して走る屈強な男たち――。そんなイメージの強い運送業界だが、佐川急便では今、女性活用が急速に進んでいる。「男文化」を見直し、女性の気持ちに配慮するきめ細かな改革の軌跡を追った。
「女性が仕事を続けるうえで障壁があれば、それを取り除く」――。マツダは早くからこれを実践し、女性たちの笑顔は生き生きしている。しかし、以前はそうではなかったという。女性が活躍するきっかけとなった出来事とは?
会議で紅一点だと発言しづらい、声が大きい人が勝つ……。男職場にありがちな、そんな現象はマツダにはなさそうなのだ。誰もが感じたことを主張できるマツダの企業風土とは?
女性活躍のためには欠かせない「労働時間」に対する施策として、「19時前退社」を掲げた大和証券。「大きく変わった」と話す女性社員たちが感じた、19時前退社の効果とは?
ハードワークが特徴の証券会社は、女性が働き続けるのは難しいといわれていた。その中で、大和証券では数多くの女性が第一線で働き、「女性が働きやすい会社」として認識されている。大和証券の改革はなぜ成功しているのか?
働く女性を支援する活動は女性が中心になりがちだが、グーグルでは子を持つ父親がリードしている。彼らが取り組む、働く女性を応援する活動とは?
グーグルで働く女性たちは、妊娠・出産というハードルを軽やかに越えているかに見える。働きやすい会社ランキングが常に上位のグーグルと他社では、何がどう違うのだろうか?
「LIXIL Diversity 宣言」により、社員たちは大きな変化を感じていた。商品開発を担当している酒本久美子氏は、「平等に機会が与えられるようになった」という。
LIXILが2013年1月に掲げた、ダイバーシティーを推進する「LIXIL Diversity 宣言」。これにより、LIXILで働く社員たちはどのような変化を実感したのか?
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。