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新入社員の嘆き「こんなはずじゃなかった」に、言ってはいけないNGワード
やる気いっぱいで入社してきた新入社員。ところが日を追うごとに表情が曇っていったり、中には不満顔を見せたりする人も……。入社前のイメージと実際の仕事とのギャップが原因として挙げられますが、「そんなのは甘え」と切り捨てていいものでしょうか。先輩社員、上司として“良い対応”とは?
やる気いっぱいで入社してきた新入社員。ところが日を追うごとに表情が曇っていったり、中には不満顔を見せたりする人も……。入社前のイメージと実際の仕事とのギャップが原因として挙げられますが、「そんなのは甘え」と切り捨てていいものでしょうか。先輩社員、上司として“良い対応”とは?
「企業カラー」という言葉があるように、どの会社にも、その会社らしさというものがあります。そして“らしさ”を体現するような社員の中に、その会社“らしくない”人が混じっているものです。もし部下として“らしくない”社員が配属されたら、あなたはどうしますか?
同期や後輩の男性が、いつの間にやら自分の上司になっていた。上司が優秀ならともかく、能力に疑問がある場合は、モヤモヤした気持ちが残るもの。そんな気持ちを抱えたままでは業務に支障を来します。では、正しいやり過ごし方とは?
「いいね!」がそこかしこにあふれる現代は、「褒められてナンボ!」の時代とも言えるかもしれません。褒められ慣れている若者たち。彼らを“認め、褒める”ことが仕事になっている管理職や先輩社員に、今、求められているものとは?
総務省の労働力調査を見て、人手不足をものすごく実感した、というサカタさん。文字通り「人手不足」の今の日本で、企業は優秀な人材を、喉から手が出るくらい欲しています。そう、時間に制約があるワーキングマザーだって、企業から見たら「働いてほしい」はずなのです。
あなたの「仕事の原点」は何ですか? 就活の時の自己分析という人もいるかもしれません。仕事を始めた頃の気持ちを今も持ち続けているとしたら、それは本当に良いことなのか。また、言うことがすぐ変わる「朝令暮改」上司は果たしてダメ人間なのでしょうか?
この春、新しく管理職になる読者も多いのではないでしょうか。プレーヤーとして優秀な人が、マネージャーとして優秀とは限りません。そもそも管理職とは何をすればいいのか。あなたが会社から求められていることは何か? その答えは、実はとてもシンプルです。
何か仕事を進めるとき、前提や感覚が共有できていて、ツーカーで通じる組織は話が早い。逆にそれができないと「あの人はカルチャーが違う」と言うことがあります。しかし本来それは特殊な事情だったのではないでしょうか。自分の“当たり前”は相手の“当たり前”と同じとは限らない、それがダイバーシティということだからです。
仕事は真面目にやっている。それなのに評価が低いと悩んでいる人はいませんか。「言われたことしかしない、主体性に欠ける人」「積極性がない」などと評価されがちだとしたら、あなたがやるべきこととは……?
女性活躍推進と言われる割には、身の回りで活躍する女性はあまり増えていない。たまに昇進する人は「私が私が」とでしゃばりな女性ばかり……そんな風に思ったことはありませんか。「私も活躍する場が欲しい」そう考える人が、やるべきこととは?
「もう少し会社が大きくなるまで、男性しか採用しない」こう考える中小企業の人事担当者は男女とも少なくありません。理由はシンプルですが、解決するにはどうしたらいいのでしょうか?
会社から望まれる通りに必死に働いてきて、ふと気がついたらもうこんな年齢になっていた。また、ある日突然「自分のキャリアは自分で選びなさい」と会社に言われて戸惑った……そんな経験はありませんか。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。