新型コロナウイルスまん延により、ここ1年あまりで在宅勤務化が一気に加速。PC作業の増加などで、肩・腰・首の悩みを訴える人も急増中! コリ治療に時間を割けない忙しい人にこそオススメの治療法とは?

“在宅勤務”の増加で、コリ悩みもより深刻化

コロナ禍により一気に浸透した在宅勤務。「通勤時間がなくラク」といったメリットはあるものの、カラダを動かす機会が減ったことで、「なんだかカラダの不調を感じる」という人も。

特にデスクワークに適さないテーブルや椅子の使用、ラップトップPCの長時間利用は、肩が上がったり、頭が下に傾くなど前のめりの姿勢が長く続いたりすることも多く、肩や腰の周囲の筋肉が張る、痛むなどの違和感=コリを引き起こす。特に、ひどい肩コリに悩む人は侮れない。

仕事の効率ダウンにもつながる慢性的な「コリの悪循環」に陥らないためにも、忙しく働く人にとって、早めの“コリ”治療は必須といえる。

コリとは、筋肉が緊張して硬くなっている状態をいう。硬くなった筋肉は血管を圧迫するため血行が悪くなる。

刺激感のない高周波でいつでもコリ治療を

ガンコなコリに悩む人に試してもらいたいのが、パナソニックの高周波治療器「コリコラン」。1秒間に約900万回の高周波パルスが、患部に浸透して血管を拡張し、血行を促進する。高周波でコリを改善する医療機器として認証された家庭用高周波治療器だ。

「高周波治療器 コリコラン」
EW-RA518(4個入り) EW-RA500(2個入り)
医療機器認証番号:229AHBZX00023000
・AC電源/乾電池(単4乾電池×4本)別売り
・小型コードレス(1個約6g)
・肩・腰部位用 ・オープン価格

刺激感がない「コリコラン」の特長は、1個わずか約6gと軽量・小型、しかもコードレスなので使う場所を選ばず、仕事や家事、育児をしながらコリ治療ができる点にある。在宅勤務の悩みのタネである“コリ”を、治療時間と場所のやりくりに悩まず、いつでもどこでも効率的に改善できるのがうれしい。

3時間の充電で約24時間使用可能。就寝前に充電すれば、翌朝から使用できる。
*常温20℃の場合(9時間充電した場合、約48時間使用可能)。
高周波治療器は、電磁エネルギーを患部に直接照射することで血管を拡張させ、滞っていた血行を促進。結果、コリが改善する。

肌にやさしい粘着テープで患部に直接貼り付けたり、付属のリングを使ってストラップや肌着に挟んだりと、装着スタイルもシチュエーションや好みで選べる。肌なじみのいいブロンズ色のシンプルなデザインなので、他人の目につく場所につけても恥ずかしくないのも、オススメポイントだ。

デスクワーク中も。家事をしながらも。高周波だから、いつでもコリ治療

パナソニック独自のアンケート調査(※)によると、高周波治療器「コリコラン」購入者の約7割が「会社員」だった。なかでも20〜30代の若いオフィスワーカーが購入していることがわかった。

※ 2020年10月パナソニック調べ:対コリコラン保有者:n=791

「コリコランのどんなところがいいか」の質問に、「仕事中に使える」と回答した人が約8割!刺激感がないから仕事中も気にならない。

在宅勤務、PC作業の増加で、もはや「肩コリ」「腰コリ」の悩みは“社会現象”ともいえそう。忙しい人こそ、高周波治療器「コリコラン」で賢く「ながらコリ治療」することをオススメしたい。

ながら治療で仕事もスイスイ

Photograph=小林久井(近藤スタジオ)、Getty Images