「2008年のリーマンショック後に実施したホットラインのときより、今回のほうが1日あたりの相談件数が多くなっている」
続きを読む「派遣切り」再び? 日本の雇用はどうなるか
-
人事ジャーナリスト1958年、鹿児島県生まれ。明治大学卒。月刊誌、週刊誌記者などを経て、独立。経営、人事、雇用、賃金、年金問題を中心テーマとして活躍。著書に『人事部はここを見ている!』など。
「2008年のリーマンショック後に実施したホットラインのときより、今回のほうが1日あたりの相談件数が多くなっている」
続きを読む上級管理職の採用には向いている
「若者の所得が下がり、失業率が上がる」経済学者が指摘するジョブ型雇用のリアル
「時間できた」喜んでいて大丈夫か
コロナで二極化「仕事がヒマになった人」「忙しくなった人」を分けたもの
メリットとデメリットを徹底整理
「転勤なしだが給与は低い?」 流行のジョブ型雇用はサラリーマンに得なのか
ジョブ型雇用システムは機能しない
法改正でも転勤前提の働き方は変わらない
これから「消える作業、残る仕事」
もう子供を"弁護士"にしてはいけない理由
社会に入り込めない自分には「これしかない」と思えた
「ブックオフせどり」が生きる希望だった…元ひきこもり・無職の男性(41)が“年商36億円の古書店”を作るまで
片方の手でもう一方の手首を持つ、毛髪を触る、もNG
"股間隠し"や後ろで組むのは最悪…立って撮影&挨拶&スピーチ「手の場所」で格が上がる”球技系”ポーズとは
ヨーロッパの富裕層が求めるアート彫刻の世界
余命宣告を受け命がけで彫った93枚の彫刻は1台850万円超のテーブルに…日本人トップ職人50年の研鑽
会社が社員を育成する「総合職」がデメリットに
「就職人気ランキング」上位企業はいまがピーク…ひろゆき「本当に優秀な人が選んでいる就職先」
「完全受注漁」をはじめた夫婦がみつけた新しい漁師のかたち
仕事時間は半減、手取りは2倍に増えた…「注文があった分しか魚を獲らない」魚嫌いの漁師(37)のアイデア
いまの日本には「若手をダメにする企業」が多すぎる
「クレヨンしんちゃん」からヒントを得た…「6年で年商43億円」30歳社長が作ったアパレル会社が急成長するワケ
相手の緊張を一瞬で溶かす会話術
仕事でも、出身地でも、趣味でもない…「話しやすい」と思われる人が自然と選んでいる最強の"雑談テーマ"
「昔はマネージャーをアゴで使ってたけど、今はアゴで使われる側に(苦笑)」
最高年収3000万円の芸人あご勇は今…「ドカドカ笑いを取っている"驚きの職場"と年収と妻と住む家賃と持病」
チェーン店の乱立で客足がパタリと途絶えた店の逆転劇
「家庭の味」を求め、男たちがやってくる…愛知・飛島村"国道脇の食堂"が「トラック野郎の聖地」と呼ばれるワケ