そのベビーソープ､本当に｢無添加｣ですか?　賢いママ･パパが『アラウ.ベビー泡全身ソープ』を選ぶ理由

※合成界面活性剤、防腐剤、合成香料、着色料、アルコール、鉱物油 無添加

「無添加」表示は成分表示までチェックを

生まれたばかりの赤ちゃんの肌は、まだまだ未成熟。肌の厚みは約1ミリ、大人のわずか半分程度しかありません。そのぶん化学成分などの外部の刺激を受けやすく、肌トラブルが起きやすい状態にあります。デリケートな赤ちゃんの肌を守るため、無添加表示のベビーソープを選ぶ人は多いでしょう。

けれど、ベビーソープの無添加表示にはルールがないことをご存じでしょうか。無添加というと化学成分は一切使われていない印象を受けますが、実際には肌トラブルの恐れのある合成添加物が使用されているケースが少なくありません。

そこでおすすめしたいのが、サラヤの「アラウ.ベビー泡全身ソープ」。ベビー用品で20年以上の実績を持ち、多くの先輩ママ・パパに支持されてきた信頼のブランドです。合成界面活性剤はもちろん、防腐剤、合成香料、着色料、アルコール、鉱物油の6つの成分が無添加。だから、安心して赤ちゃんに使えるというわけです。

ワンオペで入浴させるときの使いやすさを考え、「アラウ.ベビー泡全身ソープ」は倒れにくいどっしりしたボトル形状。片手でワンプッシュするとたっぷりと泡が出る。

「弱酸性」が肌にやさしいとは限らない

赤ちゃんに使うベビーソープは洗浄力がマイルドな方が良さそうと考えがちですが、実は赤ちゃんは汗っかきで、3カ月ごろまでは皮脂分泌も盛ん。肌の汚れがきちんと落ちていないと、あせもや湿疹などの肌トラブルの原因になってしまいます。スキンケアは、ベビーソープで汚れを落として、肌をリセットすることが基本となります。

ベビーソープには、せっけんベースのものと、合成洗剤がベースのものがあります。肌にやさしいと思いがちな弱酸性のベビーソープの多くは合成界面活性剤が使用されており、洗浄成分が肌に残りやすいという側面も持ち合わせています。

せっけんベースのベビーソープは、汗や古い皮脂を素早く落とせるのが特長。汚れを落とすために肌をこする必要がなく、物理的な刺激が少なくすみます。

せっけんベースのボディーソープは手早くすすげて、洗ったあとに“ぬるぬる感（洗浄成分の残留）”が残らないので、赤ちゃんが本来持つ肌のバリア機能を壊しにくい。

たっぷりの泡でやさしく、手短に洗える

「アラウ.ベビー泡全身ソープ」は植物由来のせっけん成分のベビーソープ。たっぷりの泡が汚れを浮かして落とすうえ、泡切れがよいのですすぎも手短にすみます。ワンオペで赤ちゃんをお風呂に入れるママ・パパの強い味方になることは間違いありません。

せっけんは乾燥しやすいのでは？　と心配になる人もいるかもしれません。「アラウ.ベビー泡全身ソープ」はその点も考慮し、独自の“肌すこやか成分”を配合。肌本来のうるおいを残すことで、デリケートな肌を乾燥から守ります。さらに、成長とともに変化していく赤ちゃんの肌の状態に対応できるよう、すべすべ、しっとり、敏感肌の3種類を展開しています。

写真左から「アラウ.ベビー泡全身ソープ」すべすべ、しっとり、敏感肌の3種類

健やかな肌をつくるアラウ.ベビーの3stepスキンケア

最近では赤ちゃんのときからしっかり肌の保湿をすることが、将来の肌トラブルを防ぐことがわかってきました。だからといって、特別なケアを続ける必要はありません。毎日の生活のなかで、次の3つのステップを意識してみましょう。

肌を育む3ステップ

STEP1
汗っかきな赤ちゃんの肌の汚れを、「アラウ.ベビー泡全身ソープ」のたっぷりの泡でやさしくしっかり落とす。

STEP2
植物由来ローションの成分で赤ちゃんの肌をうるおす。
「アラウ.ベビーミルキーローション」は植物オイルを厳選した赤ちゃんのためのミルキーローション。さらさらとしたテクスチャで伸びがよいので、やさしく塗り広げられます。

STEP3
繊維に余計な成分が残っていない、ふっくらやさしいタオルや衣類で包む。
「アラウ.ベビー洗たくせっけん」は、合成界面活性剤や合成香料など11の成分が無添加（※）。吸水性を保ちながら、ふっくらした洗い上がりに。やわらか消臭仕上げ剤のあわせ使いでさらにやわらかく、消臭、黄ばみや洗濯槽の汚れ防止のうれしい効果もあります。

※合成界面活性剤、蛍光剤、漂白剤、抗菌剤、防腐剤、合成香料、着色料、シリコン、リン、アルコール、酵素が無添加

大切な赤ちゃんの肌を将来にわたって守るため、「アラウ.ベビー」シリーズで肌を育む暮らしを始めてみてください。

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アンケート回答期間：2025年5月末まで