『チ。―地球の運動について―』(書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします)
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これは、自らの信念に命を懸けた者たちの物語。

舞台は15世紀のヨーロッパ。異端思想者が厳しい弾圧を受けていた時代。神童・ラファウは、飛び級で入学する予定の大学において、当時最重要とされていた神学を専攻することを周囲に期待されていた。合理性を最も重んじるラファウにとってもそれは当然の選択であり、合理性に従っている限り彼にとって世界は“チョロい”はずだった。

しかしある日、ラファウの元に謎の男が現れる。男が研究していたのは、天文学。そして、異端思想ド真ン中の「ある真理」だった――


命を捨てても曲げられない信念があるか? 世界を敵に回しても貫きたい美学はあるか? マンガ大賞2年連続ランクイン、手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞など、数々の漫画賞を受賞した『チ。―地球の運動について―』第4話をお届けする。

※手塚治虫文化賞の「塚」は正式には旧字体です。

>>『チ。―地球の運動について―』単行本

『チ。―地球の運動について―』c魚豊/小学館
『チ。―地球の運動について―』c魚豊/小学館
『チ。―地球の運動について―』c魚豊/小学館
©魚豊/小学館