『イソジン吉村』嘘のような本当の話で吉村洋文府知事から感じる「進次郎臭」(山本 一郎) 論文もまともにない状態で浮かれて記者会見をしちゃ駄目だと思うんですよ

一部で人気上昇中の大阪府知事・吉村洋文さんを見ていると本当に面白いんですよね。

いまや「イソジン吉村」の愛称でも呼ばれるようになってしまい、急落する維新支持率にもさらに影響しそうです。

大阪では多くのテレビ番組に出演している吉村洋文知事 ©︎AFLO

維新、面白い政党だとは思うんです

私の身の回りでも、ものすごく日本維新の会にシンパシーを感じる面々からの熱狂的な吉村支持が感じられる反面、維新の会にはこれといって興味のない層からの冷たい視線のコントラストが、サウナ後の水風呂的な状況になっておるわけですよ。

維新、面白い政党だとは思うんです。自民党や与党、安倍晋三さんを支持したくはないけど、気持ち的には日本を愛する考えを持っている右派の拠りどころという意味でも。ただ、いかんせん大阪以外ではなかなか大変なんですよね。全国政党への脱皮の苦しみという感じでしょうか。

今回の一連のコロナ対策でも、非常に頑張っている風の吉村洋文さんがテレビなど媒体に露出するたび、「ああ、なんか頑張っているんだな」と受け止める風潮が広がるわけですよ。大阪も、維新も、引っ張ろうと。「目指せ、大阪都構想!」という。でも、大阪府のコロナ感染者数の推移などを見ていると、無能と評判の小池百合子さん率いる東京都と比べてもそんな良い状態でもない。大阪でも普通に流行っておりますね、コロナ。頑張ってる割に成果が出ないので、ますます頑張ってると見せたくなるという。

そんな頑張ってる感を醸しつつ、大阪の独自の対策を何か打たなければと焦っているのか、8月4日に突然吉村さんが記者会見をやるというので見物していたら、何かとんでもないことを言い始めるんですよ。

うがい薬がコロナに効果か研究|NHK 関西のニュース
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20200804/2000033223.html