社員の幸せを一番に考える経営

「社員の幸せが第一。利益は後からついてくる」——それを体現しているのが、「日本一非常識なカーディーラー」として知られる、高知市のネッツトヨタ南国。

「指示・命令はしない、マニュアルを作らない」「新卒採用の面談に30時間かける」「会社は売上げを求めない」などの個性的な経営哲学を実践し、顧客満足度・連続ナンバー1を達成してきたのが、同社の創業以来、経営に携わってきた横田英毅氏です。

どうすれば、社員がやりがいをもって働き、顧客を魅了し、結果的に会社の利益を上げることができるのか。横田氏と受講者のディスカッションを通して、「全社員が勝利者になる」経営の神髄に迫っていきます。


▼講師紹介

横田 英毅氏/ネッツトヨタ南国 相談役
ネッツトヨタ南国取締役相談役、ビスタワークス研究所顧問。1943年生まれ。日本大学理工学部卒業後、カルフォニアシティカレッジに留学。西山グループ系列の宇治電化化学工業、四国車体工業を経て、1980年トヨタビスタ高知発足と同時に副社長に就任、87年代表取締役社長。2007年代表取締役会長、10年取締役相談役。1917年から続く西山グループの資本家の一員として、愛媛トヨタ自動車の代表取締役も務める。著書『会社の目的は利益じゃない』。DVD『横田英毅のこう思う』。横田さんの経営哲学を解説した著書として『「教えないから人が育つ」横田英毅のリーダー学』がある。


▼学びの内容・テーマ

第1回:「全員参画の経営とは」
第2回:「問題対処と問題解決」
第3回:「『人間力』を高める」
第4回:「労働条件――『満足』と『幸せ』」
第5回:「何のために働くのか――『目的』と『目標』」
第6回:「経営を変える道筋」