顧客本位の経営

いまや利用しない日はないというほどに、消費者の生活の中に浸透しているコンビニエンスストア。そのなかでも、セブン-イレブンの1店舗当たりの平均日販は66万6000円と、他のチェーンと比較して12万円も高く、その存在感はひときわ大きくなっています。

セブン-イレブンは、創業以来、既存の概念を打ち破って、新しいことに挑戦し続けてきました。その舵取りを担ったのが、創業者・鈴木敏文氏です。

第一線を退いたいまもなお、流通業の未来を考え続ける鈴木氏が、セブン-イレブンの競争力の源といえる「お客様の立場で考える経営」を実現する思考法について、次世代の経営者に向けて余すところなく語ります。


▼講師紹介

鈴木敏文氏/セブン&アイ・ホールディングス 名誉顧問

1932年長野県生まれ。中央大学経済学部卒業後、東京出版販売(現トーハン)を経て63年イトーヨーカ堂入社。73年セブン-イレブン・ジャパンを創設し78年社長に就任。92年イトーヨーカ堂社長、2003年イトーヨーカ堂およびセブン-イレブン・ジャパン会長兼CEOに就任。05年セブン&アイ・ホールディングスを設立し、会長兼CEOに就任。16年から現職。


▼学びの内容・テーマ

第1回:「仮説と検証」
第2回:「統計心理学」
第3回:「未来を起点とする経営」